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auひかりマンションタイプGってなに?速度やタイプVからの変更方法

auひかりのマンションプランの中でも、タイプGってどんな特徴があるの?

auひかりの「マンションタイプG」は、2018年11月に提供開始されたマンション向けプランです。

従来のVDSL方式のマンションタイプVと同じ月額料金なのに、より高速な通信が可能なのでコスパが良いと言えるでしょう。

しかも、auひかりはマンションタイプV導入済みの物件に対し、順次タイプG対応化を進めています。
タイプGに対応したマンションではタイプVからタイプGへのプラン変更も可能です。

アパート
▲タイプGはタイプVの上位版

当ページでは、auひかりのマンションタイプGについて、料金、速度、対応エリア、タイプVとの違い、タイプVからの変更方法などを解説しました。

マンション住まいでauひかりの新規契約を検討中の方も、既にauひかりのマンションプランを利用中の方も、ぜひ参考にしてください。

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auひかりマンションの注意点まとめ!キャンペーンや料金の落とし穴 auひかりのマンションタイプに関して、速度や料金、キャンペーンなどすべてまとめました。auひかりのマンションは自分でプランが選べません。また、タイプVの16契約など配線方式によって速度が極端に落ちてしまいます。また、最新のタイプGについても解説します。

auひかり マンションタイプGとは?

タイプGとは

マンションタイプGは2018年11月からauひかりで提供されている、比較的新しいマンション向けプランです。

マンションタイプGでは新しい通信規格「G.fast」を採用したことで、従来のVDSL方式と同じ電話線を利用しながら、上り下り合わせて830Mbpsという高速な通信速度を実現しています。

速度が速くなる
▲単純にタイプGにすると通信速度が速くなる!?

しかも、マンションタイプGはVDSL方式と同じ電話線を利用していることから、VDSL方式のマンションタイプVを採用しているマンションへの導入が比較的簡単です。

すでにauひかりでは、首都圏と関西のマンションタイプV導入済みのマンションに対して、マンションタイプGの導入を順次行っています。

マンションタイプGの設備が導入されたマンションでは、マンションタイプVとマンションタイプGの両方が利用可能です。
タイプGの設備が導入されていれば、タイプVからタイプGへと乗り換えられます。

将来的にマンションタイプGの普及が進めば、マンション住まいで低速なネット回線に悩んでいる方も、より快適なネット環境に乗り換えられるでしょう。

G.fastで回線速度が速くなる!

auひかりのマンションタイプGが採用している「G.fast」とは、従来のVDSL方式と同じく電話線を利用しながら、通信速度を大幅に改善した通信方式です。

■配線方式と最大通信速度
方式 下り 上り
VDSL方式 最大100Mbps 最大100Mbps
G.fast方式 合計最大1Gbps
光配線方式 最大1Gbps 最大1Gbps
LAN方式 最大100Mbps 最大100Mbps

多くのマンションで採用されているVDSL方式は、マンションの共有部分から各部屋までを電話線で繋ぐため、通信速度が上下ともに最大100Mbpsしか出ません。

別記事「 auひかりマンションタイプVは遅い!?高速化の方法とタイプGとの違い」でも解説していますが、マンションで「光回線を契約したのに遅い…」という場合、大抵はこのVDSL方式を採用していることが原因です。

VDSL方式
▲VDSL方式は各戸へと電話回線で配線している

一方、共有部分から各部屋までの配線に光ファイバーを利用する光配線方式なら、上下ともに最大1Gbpsで、かなり速いと言えるでしょう。
ただし、VDSL方式に比べると設備を導入しているマンションが少ないのが現状です。

G.fastは上り下りで合計最大1Gbpsの速度で通信可能で、光配線方式に比べるとやや遅いものの、従来のVDSL方式と比較するとかなり速い速度で通信ができます。

auひかりのマンションタイプGの場合はあえて余裕を持たせているためか、上り下り合計最大830Mbpsと表記されていますが、VDSL方式より高速な点には変わりありません。

しかも、このG.fastはVDSL方式を採用しているマンションなら簡単に導入できるというメリットもあります。

VDSL方式からG.fastへは簡単に変更できる

G.fastでは、VDSL方式と同じくマンション共有部分から各部屋までの配線に電話線を利用します。

そのため、VDSL方式を導入しているマンションであれば、下記の機器を交換するだけでG.fastに対応可能です。

G.fast対応のために交換が必要な機器

  • マンション共有部分(MDF室)の光回線専用機器
  • 各戸に設置されているVDSLモデム

マンションタイプV対応のマンションでは、「マンション共有部分の光回線専用機器」の交換作業が進められていて、マンションタイプG対応可能な物件が増えています。

共有部分の機器の交換が終わったマンションでは、タイプV契約中のユーザーもauひかりに申請して、宅内のVDSLモデムを交換することで、マンションタイプGに切り替え可能です。

なお、現在auひかりを契約中の方は、プラン名で現在の業況を判断できます。

■auひかりのプラン名とタイプGの対応状況

  • タイプV:共有部分の機器交換が未実施(切り替え不可)
  • タイプG(V契約):共有部分の機器交換済み&宅内モデムがVDSLモデム
  • タイプG(G契約):共有部分の機器交換済み&宅内モデムがG.fastモデム

auひかりのユーザーなら、auひかりのユーザー向けサイト「My au」から契約中のプラン名を確認可能です。

契約中のプラン名が「タイプG(V契約)」になっているなら、auひかりで手続きを行うことでより高速なマンションタイプGに切り替えられます。

■ここまでのまとめ

  1. マンションタイプGは上り下り合計最大830Mbpsの高速通信が可能
  2. VDSL方式(タイプV)導入済みマンションなら簡単な機器交換だけでタイプGに対応可能
  3. プラン名が『タイプG(V契約)』の人は申請すればタイプGに切り替えられる

auひかり マンションタイプGは下り最大664Mbps

auひかりのマンションタイプGの速度は下り最大664Mbps

auひかりのマンションタイプGの通信速度は、下り最大664Mbps、上り最大166Mbpsと高速です。

マンションタイプGの速度
プラン 下り 上り
タイプG(G接続) 最大664Mbps 最大166Mbps
タイプG(V接続) 最大100Mbps 最大100Mbps

先にも書いた通り、契約プラン名が「タイプG(V接続)」となっている場合、お住いのマンションがタイプG対応になった後もタイプVを継続している状態です。

「タイプG(V接続)」の方も、auひかりで手続きしてタイプG(G契約)に切り替えれば、下り最大664Mbps、上り最大166Mbpsの高速通信が可能になります。

タイプG(V接続)からタイプG(G接続)に切り替えると、下りの速度が最大100Mbpsから664Mbpsにアップするため、動画視聴やアプリのダウンロードなどがかなり快適に使えると言えるでしょう。

auひかりマンションの速度 auひかりマンションプランの速度比較!遅くなるには理由があった! 現在、auひかりをマンションで使用していて速度が遅いと感じるならば、原因は契約しているマンションの配線方式にあるかもしれません。このページではauひかりのマンションの速度についてと、遅くなる原因について解説しました。 2020-02-24

auひかり マンションタイプGの月額料金

マンションタイプGのお得プランはタイプVと同じ月額料金で利用可能

auひかりのマンションタイプGでは、2年の契約期間がある「お得プラン」と、契約期間のない「標準プラン」のどちらを選ぶかで月額料金が変わってきます。

■マンションタイプGの月額料金
戸数 お得プラン 標準プラン
16戸以上 4,180円 5,390円
8戸以上 4,510円 5,720円

お得プランを選択すると、標準プランよりも数百円でうsが安い月額料金で利用できます。

2年以内に引越しや解約の予定がないのであれば、より通信費を節約できるお得プランを契約するのがおすすめです。

オプション利用料

マンションタイプG契約時のオプション利用料は、auひかりの他のマンション向けプラン契約時と同じです。

■主なオプション料金
オプション 月額料金
auひかり電話 550円
auひかりテレビ 1,628円
au HOME 539円 / 1,078円

とくにauひかり電話は、auの携帯電話・スマホとのセット割引サービス「auスマートバリュー」の適用条件でもあるので、auユーザーなら要チェックです。

auスマートバリューを適用したい方は、auひかり電話もセットで契約するようにしましょう。

初期費用

auひかりを新規契約してマンションタイプGを利用する場合は、新規登録料3,300円工事費33,000円が発生します。

■マンションタイプGの初期費用
初期費用 料金
新規登録料 3,300円
初期工事費 33,000円

初期工事費に関しては、2年間auひかりを使い続ければ実質負担額は無料になります。

というのも、「初期費用相当額割引」キャンペーンにより、開通から24ヶ月間、初期工事費の分割払い金と同額の1,304円(合計33,000円)の割引を受けることができるためです。

そのため、新規契約時の初期費用は、実質新規登録料の3,300円のみと考えていいでしょう。

タイプG(V契約)からタイプG(G契約)へ変更する際にかかる費用

タイプG(V契約)を契約中の方がタイプG(G契約)へ変更する場合は、新規契約時のような新規登録料と工事費は必要ありません。

タイプG(V契約)からタイプG(G契約)への切り替えは、基本的に無料でできます。

ただし、現在お使いのauひかりのホームゲートウェイの機種によっては、機器交換料が必要になるケースもあるので注意してください。

マンションタイプG(G契約)を利用するためには、G.fastに対応したモデムとホームゲートウェイが必要です。

■マンションタイプG対応機器

  • G.fastモデム
  • ホームゲートウェイ(BL1000HW)

上記の機器は、どちらも新規契約時に無料で貸与されます。

ただし、長期間auひかりを継続利用している方の場合、お使いのホームゲートウェイの機種が古く、G.fastに対応していない可能性があります。

■マンションタイプG未対応のホームゲートウェイの例

  • BL902HW
  • BL172HV

上記の機種を利用している場合、マンションタイプG(G契約)へ切り替える際にホームゲートウェイの交換が必要です。
ホームゲートウェイの交換が必要な場合は、機器交換手数料3,300円が請求されます。

タイプVからタイプGへの切り替えの際は、お使いのホームゲートウェイの機種を確認しておきましょう。

■マンションタイプGの料金・初期費用のまとめ

  • 「お得プラン」を選ぶと月額料金が数百円安くなる
  • 新規契約時は初期工事費実質無料で始められる
  • タイプG(V契約)からタイプG(G契約)への切り替えは基本無料
  • 切り替え時にホームゲートウェイが古い場合は機器交換手数料3,300円が発生する

タイプGの解約金

マンションタイプGでお得プランを契約した場合、2年ごとの更新月以外のタイミングで解約すると、解約金2,730円が発生します。

■解約金の有無
  標準プラン お得プラン
契約期間 なし 2年(自動更新あり)
解約金 なし 2,730円

お得プランを解約するときは、余計な出費を避けるためにも、なるべく更新月のタイミングで解約するようにしましょう。

マンションタイプGとマンションタイプVの違い

マンションタイプGとタイプVの違い

マンションタイプGと従来のVDSL方式を利用しているマンションタイプVの違いをまとめました。

■マンションタイプGとタイプVの違い
  タイプG タイプV
配線方式 G.fast VDSL方式
下り速度 最大664Mbps 最大100Mbps
上り速度 最大166Mbps 最大100Mbps
月額料金(16戸)

お得プラン:4,180円
標準プラン:5,390円

4,180円

マンションタイプGとマンションタイプVは、両方ともマンションの共有部分から各部屋までの配線に電話線を使っている点は同じですが、前にも書いたようにタイプGはタイプVよりも高速です。

タイプGは新しい通信規格「G.fast」を利用して高速化しているため、マンションの共有部分と各部屋に配置されている機器がG.fastに対応している必要があります。

MDF
▲各部屋への配線の中心部になっている共有部(MDF)

とはいえ、既にマンションの共有部分の機器がG.fast対応機器に交換されている場合、ネット上からの手続き後に自分の部屋の機器をG.fast対応機に交換するだけでOKです。

しかも、2年の定期契約ありのお得プランを選べば、タイプVと同じ月額料金でタイプGを使えます。

つまりタイプVからタイプGに切り替えられれば、料金は同じまま通信速度が高速になるわけです。

タイプGのお得プランとタイプVのお得プランAの違い

auひかりのマンションタイプGには、2年縛りがある「お得プラン」と定期契約期間がない「標準プラン」があり、それぞれ月額料金が違います。

タイプGを契約する場合、2年以内に引越しの予定がないのであれば、月額料金が安い「お得プラン」の方が通信費を節約できます。

一方、タイプVにも「標準プラン」の他に「お得プランA」というプランがありますが、タイプGのお得プランとは中身がかなり違うので注意しましょう。

タイプVの標準プランとお得プランAで違うのは、お得プランAには「おうちトラブルサポート」というオプションが無料で付いているという点のみで、月額料金は同じです。

■タイプVの標準プランとお得プランAの違い
  標準プラン お得プランA
月額料金(16戸) 5,390円 5,390円
契約期間 なし 2年(自動更新あり)
解約金 なし 7,700円
同封オプション なし おうちトラブルサポート

タイプVでお得プランAを契約中の方が、タイプG(G契約)に切り替えた場合、おうちトラブルサポートは自動的に解約されます。

タイプGに切り替えた後もおうちトラブルサポートを利用したい場合は、オプションで加入した上で月額440円を払うことになるので注意しましょう。

また、タイプVで標準プランを契約中の方は、切り替え手続き時にお得プランへ変更しておかないと、タイプG(G契約)も標準プランで契約することになります。

タイプV契約時と同じ月額料金でタイプGを利用したい場合は、切り替え手続き時に忘れずにお得プランへ変更しましょう。

■マンションタイプGとタイプVの違い

  • マンションタイプGは新しい通信規格「G.fast」対応でタイプVより高速
  • マンションタイプGにはG.fast対応のモデム・ホームゲートウェイが必要(申請すれば交換可)
  • タイプGのお得プランの月額料金はタイプVと同じ

タイプGに対応したマンションの確認方法

マンションタイプGを利用できるエリアは?

マンションタイプGの利用には、マンションの共有部分の設備の入れ替えが必要です。

そのため、マンションタイプGはauひかり提供エリア内の全てのマンションで対応しているわけではありません。

2020年現在、auひかりのマンションタイプGの提供エリアは次の通りです。

■マンションタイプG提供エリア

  • 関東:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
  • 関西:大阪府、兵庫県

KDDIでは、タイプG対応マンションを順次拡大中とのことですが、現在のところは上記のエリア外のマンションでは利用できません。

また、上記のエリア内のマンションでも、お住いのマンションがマンションタイプGに対応しているかどうかは、確認する必要があります。

確認の手順

auひかりエリア検索方法!」でも解説していますが、以下の手順でauひかりの提供エリアは検索できます。

  1. auひかりの提供エリアの検索ページにアクセス
  2. 「マンション/アパートなど」を選択auひかりエリア検索方法01
  3. 対応状況を調べたいマンションの郵便番号を入力するauひかりエリア検索方法02
  4. 「エリアを確認する」をタップauひかりエリア検索方法03
  5. 調べたいマンションの住所をタップauひかりエリア検索方法04
  6. 調べたい物件名にチェックを入れて「次へ」をタップauひかりエリア検索方法05
  7. 対応サービス名をチェックする
    auひかりマンションタイプG対応

auひかり マンションタイプG対応プロバイダ

2020年4月現在、auひかりのマンションタイプGが利用可能なプロバイダは次の通りです。

■マンションタイプG対応プロバイダ
 

タイプG
(G契約)

タイプG
(V契約)

タイプG(G契約)
への切替手続き

au one net
@nifty
@TCOM × ×
AsahiNet × ×
BIGLOBE ×
DTI × ×
So-net ×

マンションタイプGの新規契約が可能なプロバイダは、4社のみです。
これからauひかりを新規契約する方は、プロバイダをマンションタイプG対応の4社の中から選ぶようにしましょう。

一方、auひかりの他プランからタイプG(G契約)への変更は、au one netと@niftyでしかできません。

既にauひかりを契約中の方がマンションタイプG(G契約)に変更したい場合、現在契約中のプロバイダごとに対応が違ってきます。

■マンションタイプG(G契約)へ変更する方法

  • au one net / @nifty:Web上の手続き & G.fastモデムの交換
  • BIGLOBE / So-net:1度解約してから再契約 or G契約への切替が可能になるまで待つ
  • @TCOM / AsahiNet / DTI:1度解約してから対応プロバイダで再契約する

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タイプVからタイプGへ変更する方法

マンションタイプVからタイプGへの切り替え方法

契約プランが「タイプG(V契約)」で、au one netまたは@niftyをプロバイダにしている方は、ネット上の手続きだけでタイプG(G契約)へ切り替え可能です。

切り替え手続きを行うページは、プロバイダごとに違います。

■V契約からG契約への切り替え手続き窓口

例として、au one netの場合の切り替え手続きの流れを紹介します。

【au one net】V契約⇒G契約切り替え手続き

  1. My auにログインする
  2. 「インターネット・電話」を選択する
  3. 画面下の方にある「契約内容の確認・変更」をタップ
  4. 「V契約→G契約へのお申し込みはこちら」をタップ
  5. 速度サービス欄で「G契約」にチェックを入れ、「確認画面へ」をタップ
  6. 機器配送日や配送先住所の変更が必要な場合はここで変更しておく
  7. 内容を確認し「登録」をタップ

上記の手順が終われば、V契約からG契約への切り替え手続きは終わりです。

後は、自宅に届くG.fastモデムを利用中のVDSLモデムと入れ替えます。

なお、V契約で標準プラン利用中の方が、G契約のお得プランを利用する場合は、上記の切り替え手続き時に登録完了画面の「料金プラン変更のお申込み」から手続き可能です。

G契約だと標準プランは月額料金が高くなるので、V契約時と同じ料金で使いたい方はプランの変更も忘れずにしておきましょう。

マンションタイプGの工事・宅内機器の交換方法

タイプG(V契約)からタイプG(G契約)へ変更する際、場合によっては宅内機器の交換が必要です。

機器の交換と言っても、工事のような大掛かりなものではなく、古い機器のケーブル類を外して新しい機器と交換するだけなのですぐに完了します。

au one netで切り替え手続きを行った場合は、大体手続きから1週間前後で交換用の宅内機器が自宅に届くはずです。

■手続き後に届く宅内機器

  • ホームゲートウェイ(HGW)BL1000HW
  • モデム

宅内機器が届いたら、同梱の「接続設定ガイド」に従い、次のような流れで使用中の機器と交換します。

  1. 利用中の機器の電源アダプタを抜いた上で、モジュラージャックなどの接続を全て外す
  2. 新しく届いたモデムと壁のモジュラージャックを電話ケーブルで接続する
  3. モデムの電源アダプタをコンセントに差し込み、電源ランプが点灯するまで待つ(約1分)
  4. モデムとホームゲートウェイをLANケーブルで接続す
  5. パソコンなどの機器とホームゲートウェイをLANケーブルで接続する
  6. ホームゲートウェイの電源アダプタをコンセントに差し込み、更新ランプが消えるまで待つ(約2~3分)

全ての手順が終わった後、パソコンなどでネットに接続できることが確認できれば交換完了です。

au one netと@nifty以外のプロバイダは解約新規になる

新規契約

2020年4月現在では、au one netと@nifty以外のプロバイダを利用している方は、タイプG(G契約)への切り替えができません。

auひかりでは契約中にプロバイダを変更することもできないため、すぐにタイプG(G契約)を利用したい場合は、いったんauひかりごと解約してから契約し直すのが1番手っ取り早い方法だと言えるでしょう。

ただし、1度解約する場合、タイミングによっては解約金などの費用が発生する点には注意が必要です。

■解約で発生する可能性がある費用

  • お得プランA利用時:更新月以外の解約で7,700円の解約金
  • 初期工事費分割払い選択&契約から2年未満の場合:初期工事費の残債
  • プロバイダによっては解約金が発生する

また、解約新規の場合は初期工事が不要なケースが多いですが、自宅での工事がなくても工事費は発生する点も覚えておきましょう。

再契約後も、開通から2年以上使わないと初期工事費を負担しなくてはいけません。
一方、解約新規時には、auひかりの新規申し込みキャンペーンの特典を受けられるというメリットもあります。

高額キャッシュバックや月額料金割引キャンペーンを活用できれば、解約金の負担をグッと減らせることになります。

auひかりの評判の良いキャンペーンとは?

タイプGを新規契約できるキャンペーンまとめ

これからauひかりを新規で申し込みする方も、解約新規として申し込む方も、前にも書いたように以下のプロバイダを選ばなければタイプGの契約はできません。

auひかりマンションタイプGに対応しているプロバイダ

  • au one net
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • So-net

auひかりのキャンペーンを利用する場合も、上記のプロバイダに対応しているかどうかをしっかりと確認するようにしましょう。

auひかりの公式窓口から申し込みすれば、すべてのプロバイダに対応していますが、キャッシュバックなどのお得な特典が実施されていません。

だからといって、代理店窓口からの申し込みにはリスクがあります。
一部悪質な代理店の中には、高額なキャッシュバックを支払うように見せかけているところもあるので注意が必要です。

悪質な代理店
▲悪質な代理店は契約さえしてしまえば良いという考え…

実際には、多数の有料オプションへの加入が条件だったり、キャッシュバックの受け取りが複雑だったりします。
キャッシュバックの受け取りを複雑にするのは、もらい忘れを狙ってのことです。

auひかりの申し込みでオススメなのは、プロバイダ窓口でしょう。
プロバイダの中には、自社でauひかりの受付を行っているところもあり、そのような窓口には安心感があります。

auひかりSo-netキャンペーン
  • キャッシュバック:
    戸建て:70,000円
    マンション:70,000円
  • 月額割引:
    戸建て:総額22,000円
    マンション:総額33,000円
  • キャンペーン期間:2022/10/1~2022/10/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円

中でもauひかりのプロバイダで人気があるのが So-net です。
auひかりを申し込みする人の6割がプロバイダにSo-netを選ぶというデータもあり、サービスには定評があります。

前述したようにSo-netであれば、auひかりのマンションGにも対応していますので、そのあたりも心配いりません。

安心
▲auひかり×So-netはタイプGに対応しているから安心

また、auひかりをSo-net経由で申し込みすると、高額キャッシュバック&月額料金割引が適用されます。

マンションタイプの還元額を合計すると、103,000円です。

とくにキャンペーンを受けるための条件はありません。
So-netのホームページから申し込みをするだけで、高額キャッシュバックも月額料金も適用されます。

auひかり×So-netが人気なのはどうしてか徹底解説 auひかり×So-netが人気がある3つの理由とちょっとした落とし穴とは auひかり対応プロバイダでSo-netは他社より高額なキャンペーンを行っているため非常に人気の高いプロバイダです。So-netのキャンペーンには割引キャンペーンとキャッシュバックキャンペーンの2種類から選べます。このページではauひかり✕So-netのキャンペーンについ... 2021-03-24

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