徹底比較で判明!auひかりプロバイダ選びの最も損しない正解とは?

auひかり
auひかりのプロバイダ徹底比較

auひかりの契約には、回線自体の契約とは別に、プロバイダというネットにつなげる窓口の役割をするサービスの契約が必要です。

auひかりで使えるプロバイダは8社存在し、利用者はこの中のどれか一社を選ぶことになります。

このプロバイダはauひかりの窓口の役割も担っており、独自のキャンペーンを実施しています。
そのため、基本的には公式から申し込むよりもプロバイダの窓口から申し込んだ方がキャンペーンが充実しておりオススメです。

プロバイダのキャンペーンには例えば月額料金が割り引かれるものや、高額キャッシュバックが受け取れるものがあります。
それゆえ、auひかりの場合、どこのプロバイダから申し込むかで数万円単位で支払う料金が変わってしまいまうのです。

では、どこのプロバイダから申し込むのが最もお得なのでしょうか?

結論を先に申し上げると、So-netが最も還元額が大きく、最も確実にキャンペーンの恩恵を受けることができます。

記事内で徹底的に比較しておりますので、auひかりのプロバイダ選びに参考にして下さい。

auひかりのプロバイダとは?

auひかりに対応している8社のプロバイダ
▲auひかりに対応している8社のプロバイダ

通常、光回線の契約には、回線自体の契約とは別に、プロバイダを契約しないと、インターネットに接続することはできません。
auひかりの場合も同様に、auひかりの契約とは別にプロバイダに契約する必要があります。

auひかりに対応しているプロバイダは、全部で8社です。

auひかりに対応しているプロバイダ

So-net、GMOとくとくBB、au one net、BIGLOBE
@nifty、ASAHIネット、@TCOM、DTI

プロバイダとはインターネットの窓口!

auひかりのプロバイダの役割
▲auひかりのプロバイダの役割

そもそもプロバイダとは一体どういったものなのでしょうか?
一言でいうと、プロバイダは、インターネットの窓口のような役割をしています。

インターネットは、きちんと窓口を通してから出ないと接続することができないようになっています。
そこで、利用者を識別するために、IPアドレスというネット上の住所のようなものを発行して、インターネットに接続してあげる役割がプロバイダです。

プロバイダはインターネットの接続には不可欠の存在なので、auひかり契約の前にどのプロバイダにするか決めておくと良いでしょう。

auひかりはプロバイダの料金込み!(不要ではない!)

auひかりの契約と通常の光回線の契約とで少し違うのが、月額料金にプロバイダ料が含まれているという点です。

例えばフレッツ光などの光回線の契約では、プロバイダ料は光回線の料金とは別に発生します。
そのため、はじめに光回線の料金だけ聞かされて、安いと思って契約しても、いざ請求が来てみるとプロバイダ料金が加算されており、「初めに聞いていた料金と違う!」なんてことが起こりやすいです。

対して、auひかりでは、プロバイダ料金が別途発生することはないため、聞いていた料金よりも高くなるということはありません。

ちなみに、電話営業の人がこのことを巧妙に言い換えて、「auひかりはプロバイダが不要なので料金が安いですよ」と言ってくることもあります。
実際には月額料金にプロバイダ料金が含まれているだけなので、注意して下さい。

auひかりの場合は、プロバイダ料金込みの基本料金があり、そこから各プロバイダで独自の割引やキャッシュバックが行われています。

【マニア向け】auひかりのプロバイダはIPv4とIPv6両方に対応のデュアルスタック!

auひかりのプロバイダのIPv6について解説する

プロバイダには、IPアドレスというインターネット上の住所のようなものをそれぞれの利用者のネットワークに割り振るという役目があります。
このIPアドレスを割り振る際の形式が、昔はIPv4と呼ばれるものしかなかったのですが、新しくIPv6という形式が生まれてきました。

IPv4、IPv6のどちらにも対応していることを、デュアルスタック方式と呼ばれ、auひかりのプロバイダはすべてデュアルスタック方式です。

IPv4、IPv6ってなに?

  • IPv4は従来型、IPv6は新型
  • IPv6のメリット・・・①IPアドレス枯渇問題を解決できる。②通信速度が向上する
  • IPv6のデメリット・・・PS4、Switchなどまだまだ未対応の端末が存在する

IPv6のメリット①|IPアドレスの枯渇問題を解決する

IPv6の最大の功績は、IPアドレスの枯渇問題を解決したことです。

従来のIPv4では43億通りしかIPアドレスを割り振ることができず、IPv4方式のIPアドレスはもうすぐ枯渇するといわれています。
もし、割り振ることができるIPアドレスが枯渇すれば、新たにインターネットに接続したいという人がネットに接続できなくなってしまいます。

この問題を解決するために、IPv6という技術が生まれました。
新型のIPv6では340兆の1兆倍の1兆倍という数のIPアドレスを割り振ることができるようになっています。

これにより、IPアドレスが枯渇してインターネットに接続できなくなるかもしれないという心配がなくなりました

IPv6のメリット②|通信速度が向上する

IPv6には通信速度が向上するというメリットがあります。

従来型のIPv4では、トンネル方式という形式でインターネットに接続していました。
トンネル方式には、送受信するデータが網終端装置という装置を経由してやり取りされるため、そこで混雑する、という問題があります。

対して、新型のIPv6では網終端装置を経由しないネイティブ方式という方法でやり取りするため、速度が向上するようになりました。

IPv6のデメリット|未対応の機器が存在する

IPv6には新技術がゆえの弊害があります。

未対応の機器類が数多く存在するというデメリットです。
例えば、PS4やSwitchはIPv4にしか対応していないため、一部のソフトが利用できない可能性があります。

この未対応の機器がまだまだ存在するという問題を解決してくれるのが、デュアルスタック方式です。

auひかりのデュアルスタック方式はIPv4・IPv6のいいとこどり

一見メリットだらけに見えるIPv6にも、未対応の端末がまだまだ存在するというデメリットがありました。
auひかりのプロバイダの特徴が、この問題を解決するデュアルスタック方式という方法を採用していることです。

デュアルスタック方式は、IPv4とIPv6がどちらも使えて、必要に応じて自動で切り替わってくれます

例えば、通常のPCなどからの操作はIPv6で高速通信をしてくれて、IPv6未対応のPS4で接続しているときにはIPv4に自動的に切り替えてくれるといった具合です。

auひかりのプロバイダはデュアルスタック方式をデフォルトで採用しているため、マニアックな人からすれば、これも一つの魅力となるでしょう。

auひかりのプロバイダは大差ない

auひかりのプロバイダを比較する天秤

auひかりの場合、プロバイダの性能や、サービス内容には大差がありません。

そのため、性能やサービス内容の微妙な違いでプロバイダを選ぶのはあまり得策とは言えないでしょう。

速度はどれも変わらない!

KDDIに問い合わせたところ、auひかりの1ギガ以下のサービスを使う分には、どのプロバイダを選んでも性能の差はなく、速度が変わることもないそうです。

ただし、auひかりの10ギガ・5ギガの超高速プランを契約するには、対応しているプロバイダを選ぶ必要があります。

auひかりのプロバイダのうち、ASAHIネットは10ギガ・5ギガのプランに対応していないので、気を付けてください。

auひかりのスピードについてもっと知りたいという方は、以下の記事が参考になります。

auひかりの速度は遅い?速度制限の条件や最速プロバイダの選び方を解説 auひかりの回線速度は最大1Gbpsですが、実際の速度はどのくらいでしょうか。実は非常に遅いと言った口コミも多くみられます。評判や実測値、スピードテストの方法などauひかりの速度について解説しました。また、ホームやマンションといったプランによる速度の違いや... 2021-03-25

サービス内容も大差ない

auひかりのプロバイダには、おもに以下の項目で違いがあります。

auひかりのプロバイダのサービス面での比較項目

  • メールアドレス付与数
  • メールボックス容量
  • セキュリティソフト

以下では、それぞれのプロバイダで、メールアドレス付与数、メールボックス容量、セキュリティの三項目について比較しました。

auひかりのプロバイダのサービス比較
プロバイダ メールアドレス付与数 メールボックス容量 セキュリティ
So-net 4 無制限 So-net セキュリティサービス
500円/月(12か月無料)
GMOとくとくBB 15 無制限

マカフィーマルチアクセス
500円/月(12か月無料)

nifty 1 5GB 常時安全セキュリティ 24
500円/月(初月無料)
@TCOM 1

無制限

シマンテックオンラインサービス
490円/月~(2か月無料)
AsahiNet 6 無制限 マカフィー・セキュリティスイート
500円/月(12か月無料)
au one net 5 5GB 安心ネットセキュリティ
300円/月(初月無料)
BIGLOBE 5 5GB セキュリティセット・プレミアム
380円/月(3か月無料)
DTI 1 5GB 提供なし

auひかりのプロバイダはサービス面では、主に上の表のような違いがあります。
他にも、リモートサポートという電話でインターネットのトラブルをサポートしてくれるサービスや、口座振替ができるのかといった違いもあります。

しかし、そのどれもが、利用者にとってはあまりメリットにならないため、大差がありません。

それぞれの項目について、利用者にとってメリットにならない理由は以下の通りです。

auひかりのプロバイダのサービスが利用者にとってメリットにならない理由

  • 無料メールアドレス数:Gmailなどを利用すれば既に無料でいくつでも作成可能だから
  • メールボックス容量:Gmailで代用可能だから
  • セキュリティーソフト:別で買った方が安く済むから
  • リモートサポート:ほとんどのケースで利用しない
  • 口座振替が可能かどうか:KDDIからの請求にすればどのプロバイダでも可能

ただし、セキュリティソフトに関しては、So-netやGMOが一年間無料で利用できるので、これは多少はお得になりますね。

一年間だけ利用したあと、解約して市販のものを買うのが最もお得でしょう。

auひかりプロバイダ選択の決め手はキャンペーン

auひかりのプロバイダ選びはキャンペーンが決め手

auひかりの場合、プロバイダによってサービス内容や速度の違いは大差ないですが、キャンペーン内容に大きな違いがあります。

以下では、auひかりのホームタイプでずっとギガ得プランを利用した場合のキャンペーン内容をまとめました。

auひかりのプロバイダキャンペーン比較(ずっとギガ得プランの場合)
プロバイダ キャンペーン内容 お得度
So-net 割引後月額料金3,798円 総額85,784円
GMOとくとくBB

61,000円のキャッシュバック

61,000円
BIGLOBE 5万円分のキャッシュバック
or
割引後月額料金ずっと4,900円

5万円
 or
総額40,900円

DTI 38,000円のキャッシュバック 38,000円
nifty 30,100円のキャッシュバック 30,100円
au one net au walletで10,000円のキャッシュバック 10,000円
@TCOM 特典なし 0円
AsahiNet 特典なし 0円

auひかりの場合、申し込むプロバイダによってキャンペーンの内容が大きく変わってしまうという特徴があります。
例えば、KDDIの公式プロバイダであるau one netで申し込むのと最もSo-netで申し込むのとでは、75,784円もの還元額の違いが出てきます。

また、プロバイダと代理店の窓口も含めた総合的な申し込み窓口の比較の記事もありますので、こちらも参考にしてください。

最もお得なプロバイダはSo-net

auひかりSo-netキャンペーン
  • キャンペーン: 月額大幅割引
    戸建て:総額85,784円
    マンション:総額78,120円
  • キャンペーン期間:2021/6/1~2021/6/30
  • 戸建てタイプ月額料金:3,798円
  • マンションタイプ月額料金:2,300円

トータルの還元額が最も高額なauひかりのプロバイダはSo-netです。

auひかりのユーザーの6割が申し込んでいます。

So-netの場合は、キャッシュバックで還元されるのではなく、月額利用料が安くなる仕組みです。
キャッシュバックは受け取り時期がかなり先に設定されている場合があり、忘れてしまうと受け取れないリスクがあります。

So-netの場合はキャンペーンによって3年目までの月額料金が安くなっているため、確実に還元してもらえる安心感があります。

So-netに関しては以下の記事でより詳しく解説しておりますのでもっと知りたいという方は確認してください。

auひかり×So-netが人気なのはどうしてか徹底解説 auひかり×So-netが人気がある3つの理由とちょっとした落とし穴とは auひかり対応プロバイダでSo-netは他社より高額なキャンペーンを行っているため非常に人気の高いプロバイダです。So-netのキャンペーンには割引キャンペーンとキャッシュバックキャンペーンの2種類から選べます。このページではauひかり✕So-netのキャンペーンについ... 2021-03-24

キャッシュバック額が大きいのはGMOとくとくBB

GMOとくとくBBauひかり
  • キャンペーン:
    ネットのみ:51,000円キャッシュバック
    ネット+電話:61,000円キャッシュバック
    (マンションタイプは上記から10,000円減額)
  • 月額料金
    ホーム:5,390~5,610円
    マンション:4,180円

キャッシュバック額が最も大きいのはGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBでは、ホームタイプでもマンションタイプでも最大61,000円のキャッシュバックを行っています。

キャッシュバックのキャンペーンとしては最も高額です。

ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバック時期は11か月目と23か月目に設定されており、それぞれの時期になると送られてくるお知らせメールに返信するとキャッシュバックがもらえる形になっています。
また、メールの返信を忘れてしまった場合には、キャッシュバックは受け取れません。

以上のような注意点があるため、申し込む際には十分気を付けるようにしましょう。

auひかりってそもそもどんなサービス?

auひかりの公式

auひかりはKDDIが主催のサービスで、auスマホの割引が適用できるスマートバリューの対象回線であることが大きな特徴です。

また、速度は比較的高速で、基本料金も安く、工事費用も実質無料のため、auスマホの利用者には最もコスパの良い回線といえるでしょう

auスマートバリューが適用される

auスマートバリュー

auひかりの最大の特徴がauスマホとauひかりを両方とも利用していると1台につき500円~1,000円のスマホの割引が適用される「auスマートバリュー」という割引プランがあることです。

auスマートバリューの割引額は以下のようになっています。

スマートバリューの割引額まとめ
スマホデータプラン 割引額
auデータMAXプラン
PRO/Netflixパック 

auフラットプラン
25/20N/7プラスN
1,000円
新auピタットプランN ~1GB:対象外
1~7GB:500円
auピタットプランN(s) ~2GB:500円
2~20GB:1,000円

例えば、家族4人でauスマホを利用していて、そのうちの二人が1,000円の割引、残りの2人が500円の割引きを受けたとすると、月々3,000円もスマホ料金を安くすることができます。
逆に、スマートバリューが適用されない回線に申し込めば、これだけの割引が受けられないことになるため、損だとも言えます。

auスマホをお持ちの方は、auスマートバリューが適用できるため、auひかりは非常にオススメです。

auひかりの月額料金はいくら?

auひかりでは、戸建向けのホームタイプでは契約期間によって異なる3種類のプランから一つを選択します。
マンションタイプではマンションの配線設備によって自動的に決まる仕組みです。

【戸建】auひかりホームタイプの料金は3種類!

auひかりのホームタイプには3種類のプランがあり、それぞれのプランは契約期間が異なります。

auひかりホームタイプの料金まとめ
プラン名 月額料金 契約解除料
ずっとギガ得プラン

1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円

16,500円
3年ごと2か月間の更新月は無料

ギガ得プラン 5,720円 10,450円
2年ごと2か月間の更新月は無料
標準プラン 6,930円 無料

大雑把に説明をすると、3プランは以下のようなイメージです。

auひかりホームタイプの料金イメージ

  • ずっとギガ得プラン・・・料金は安いけど契約期間が長くて解約金が高い
  • ギガ得プラン・・・料金も契約期間も解約金もほどほど。
  • 標準プラン・・・契約期間がない代わりに料金が高い

どれにするか悩んでいる方は、以下2点の理由からずっとギガ得プランがおすすめです。

ずっとギガ得プランがおすすめな理由

  • ずっとギガ得プラン加入者は新スタートサポートという公式キャンペーンで他社違約金を負担してもらえる
  • 31か月以上の利用で解約金も含めてどのプランよりもトータル料金が安くなる

【マンション】マンションタイプは自動で決まる

auひかりのマンションタイプは、さらにその中で、マンションの導入設備によって異なる10種類以上ものタイプ(タイプG、タイプF、ギガ、e.t.c.)があり、それぞれで料金が異なります。
ただし、どのタイプになるかはマンション設備によって決まるので自分で選べません。

申し込んだ際にどのプランになるかは、提供確認を行うことで知ることができます。
まずは一度 So-netの公式HP で提供確認をしてみて、どれくらいの料金になるのかを確認してみましょう。

auひかりマンションタイプの料金(※ネットのみ)
タイプ名 戸数 月額料金
タイプG
タイプV
16戸以上 4,180円
8戸以上 4,510円
タイプE 16戸以上 3,740円
8戸以上 4,070円
タイプF 条件なし 4,290円
ギガ 条件なし 4,455円
ミニギガ 3階建て以下
8戸以上
5,500円

auひかりのマンションタイプに関しては以下の記事でも詳細に解説しております。

auひかりマンションの注意点まとめ!キャンペーンや料金の落とし穴 auひかりのマンションタイプに関して、速度や料金、キャンペーンなどすべてまとめました。auひかりのマンションは自分でプランが選べません。また、タイプVの16契約など配線方式によって速度が極端に落ちてしまいます。また、最新のタイプGについても解説します。

月額料金は高い?他社回線と比較

auひかりの月額料金は、そのままKDDIの窓口から申し込むとそれほど安くありません。

ただ、So-netの窓口から申し込むことで、月額料金をかなり安くすることができます。

auひかりと他社回線を比較してみました。
auスマートバリューが適用できない回線と比べてもあまり意味がないため、auスマートバリューが適用可能な他社回線と比較しています。

auスマートバューが適用可能な回線の料金
回線名 月額料金
auひかり 5,610円
auひかり【So-net】 3年間:3,798円
4年目以降:5,610円
So-net光

2年間:3,780円
3年目以降:6,578円

コミュファ光(中部地方) 3,949円
BIGLOBE光 4,980円
@nifty光 4,600円

スマホのセット割引も適用できて、月額料金が3,798円で利用できるのは光回線業界全体で見てもかなりお得です。

auひかりの回線速度は速い

auひかりのスピードはフレッツ光よりも速い

回線速度は地域や環境にもよるのですが、全体的にはauひかりは他の回線より回線速度が速い傾向にあります。

その理由として、auひかりは独自の回線網を利用していることが挙げられます。

日本でシェア率の高いNTT系列の回線(フレッツ光、ドコモ光、So-net光、ソフトバンク光、BIGLOBE光など)の場合は、すべてNTTのフレッツ光と同じ回線を利用しています。
そのため、NTT系の回線は一本の回線に対して非常に多くの利用者がアクセスしているため、速度が遅くなりがちです。

一方でauひかりの場合はauひかりのユーザー以外はKDDIの回線網を利用しないため、回線速度が速い傾向にあります。

また、auひかりにはホーム10ギガ・5ギガという、最大回線速度が10Gbps、5Gbpsも出るオプションプランがあり、もっと速度を上げたいという方にはこちらのプランもオススメです。

ホーム5ギガ・10ギガの料金
項目 5ギガ 10ギガ
料金 +500円 +1280円
30か月割引金額 -500円
30か月以降はスマートバリュー加入者のみ適用
解除料 2,500円

特にホーム5ギガは30か月間は誰でも無料で利用できて、auスマートバリューに加入していれば30か月以降も利用できるため、利用できるのであればこちらを利用したほうが良いです。

ただ、ホーム5ギガ・10ギガは、関東圏内しか提供していないため、利用できるという方はそれほど多くないでしょう。

auひかりホーム5ギガ・10ギガの提供エリア

   東京・埼玉・千葉・神奈川の一部エリア

auひかりの評判はどう?

auひかりのネット上の評判はどうなっているのでしょうか?Twitterで調査してみました。
全体として満足度の高い意見が多いですが、エリア外になっているという声も多数ありました。

速度は満足という声

auひかりの速度に関しては、速いという声が非常に多かったです。

料金がなんだかんだで高くなってるという声

速度は速いと言われている一方で、料金が高くなっているという声が多いようです。

こういった方々は、加入した際に代理店に余計なオプションを付けさせられている可能性があります。

たくさんのオプションを付けることがキャッシュバックの条件になっていて、「あとで解約していいから」と言われて渋々契約しているケースが多いです。

特に電話営業でかかってくる代理店にはこういった代理店が多いため注意しましょう。

提供範囲外という声も多い

auひかりは速度も速く、料金も安い魅力的な回線ですが、提供範囲がNTTの回線と比べて狭いです。

提供エリア内だとしても、マンションがauひかりに対応していないということもあります。

そのため、現在auひかりを検討しているという方は、まずは提供確認をしておくと良いでしょう。
提供確認は、 So-netのHP が一番簡単に確認できるのでオススメです。

auひかりのプロバイダを選ぶ際の注意点

auひかりの注意点

auひかりのプロバイダは後から乗り換えることができない

auひかりを使っていると、各々のプロバイダの特典の違いなどから、プロバイダを変更したくなることがあるかもしれません。

しかし、残念ながらauひかりの場合はプロバイダだけを乗り換えるということはできません。
どうしてもプロバイダを変更したい場合は、一度auひかりを解約してから再契約をするしか方法がありません。

ただし、再契約となると、契約解除料や工事費などが発生する場合が多く、トータル金額で損してしまう可能性が高いです。

幸い、auひかりにはプロバイダごとに性能面やサービス面で大差があるわけではないため、auひかりをこれから契約される方は、割引特典の充実度から選べば後悔することはないでしょう。

auひかりのプロバイダごとの解約金の違い

@TCOM以外のプロバイダには、プロバイダ独自の解約金はありません。
解約する際にはauひかりが決めているそれぞれのプランに対する解約金を支払うことになります。

@TCOMでauひかりのマンションタイプを利用しており、かつ利用開始から6か月以内の解約の場合、6か月目までの残りの月額利用料金を支払わなくてはなりません。

例えば、3か月目に解約をした場合は、4か月目・5か月目・6か月目の月額料金を一括で支払う必要があります。

キャッシュバック特典は受け取り難易度が高い

キャッシュバック特典受け取り難易度が高くショックを受けるヒカペン

auひかりにはキャッシュバック特典を付けているプロバイダが多いです。

しかしこのキャッシュバック特典にはどれも難易度の高い条件が付いています。

auひかりのプロバイダのキャッシュバック特典詳細比較
プロバイダ名 キャッシュバック 受け取り条件
GMOとくとくBB

61,000円のキャッシュバック

※11か月目と23か月目に半額ずつ


11、23か月目に送られてくるメールに従って手続き

BIGLOBE

5万円分のキャッシュバック


11か月目:30,000円
24か月目:20,000円

11か月目、23か月目に送られてくるメールに従って手続き
DTI 38,000円のキャッシュバック 13か月目に送られてくるメールに従って手続き
@nifty

30,100円のキャッシュバック


12か月目:15,100円
24か月目:15,000円


12、24か月目に送られてくるメールに従って手続き

au one net au walletで10,000円のキャッシュバック

以下①②を満たすことで4か月後に振り込み
①ホーム:ずっとギガ得プラン
マンション:お得プラン・お得プランA
上記のいずれかのプランに【ネット+電話】で申し込む

②au walletプリペイドカードに申し込む

au one netを除いた4つのプロバイダはすべて、キャッシュバックを受け取るには、契約から長期間経過した後に送られてくるメールに従って手続きをする必要があります。
なお、手続きを指定期間内に完了しなかった場合には、キャッシュバック特典は無効になってしまいます。

また、この案内が送られてくるメールアドレスというのは、プロバイダが独自に発行したメールアドレスです。
プロバイダで発行したメールアドレスを日常的に利用しているという人はそれほど多くありません。
そのため、多くの方が気付かないまま受け取りに失敗してしまいます。

ネット上でも、実際に受け取れなかったという声が上がっています。

キャッシュバックを受け取るには、約1年後、2年後に忘れないで手続きを行う必要があります。
覚えていられる自信のない方はSo-netなどの割引で還元してくれるキャンペーンに申し込みをした方が得策でしょう。

代理店から申し込めばすぐさまキャッシュバックを受け取り可能

プロバイダで申し込んだ場合、auひかりのキャッシュバックの受け取りは難易度が高いです。

auひかりが開通した後すぐにキャッシュバックを受け取りたい」「こちらから手続きする必要なくキャッシュバックを受け取りたい」という方には、NEXTという代理店から申し込むことをオススメします。

auひかりNEXT
  • キャンペーン:
    ネットのみ:45,000円キャッシュバック
    ネット+電話:52,000円キャッシュバック
    (マンションタイプは上記から5,000円減額)
  • キャンペーン期間:2021/6/1~2021/6/30
  • 戸建てタイプ月額料金:5,390~5,610円
  • マンションタイプ月額料金:4,180円

auひかりの正規代理店NEXTでは、戸建の場合、ネット+電話で52,000円ネットのみでも45,000円のキャッシュバックを受け取り可能です。
マンションの場合は上記金額から5,000円を引いた額ののキャッシュバックが受け取れます。

NEXTのキャンペーンの最大の特徴は、開通翌月に、申し込み時に伝えてある口座に自動振り込みしてくれることです。

プロバイダのキャンペーンのように、忘れたころにメールが届いてて気付かないうちに受け取れなくなるリスクがないため、非常に人気のキャンペーンです。

また、電話対応の親切さも人気の理由で、KDDIから感謝状を受賞している優良の代理店です。

NEXTについては以下の記事で詳しく解説しましたので、気になる方はチェックしてみてください!

auひかりNEXT auひかり代理店NEXTの真実!わかりやすいキャンペーン内容の裏側とは auひかりの代理店であるNEXTはオプションなしで豪華なキャンペーンを実施しており、非常に人気を集めています。実際、多くの人がNEXTから申し込みをして、高額なキャンペーンを受けとっているでしょう。しかしNEXTのキャンペーンは一見わかりやすいですが、実際はす... 2021-05-20

まとめ auひかりのプロバイダはSo-netがベスト

徹底的にauひかりのプロバイダを比較した結果、auひかりの場合は、So-netから申し込むのが最もオススメです。

auひかりのプロバイダはSo-netが最もオススメの理由

  • 性能やサービス面ではどのプロバイダも差がつかない
  • トータル還元額がSo-netが最も大きい
  • So-netの場合は割引特典のためキャッシュバック特典のように受け取れないリスクがない
  • 最も支持されていてauひかりユーザーの6割の人が利用している

また、多少還元額が減ってもキャッシュバック特典の方がいいという方は、 NEXT という代理店から申し込むとすぐに安全にキャッシュバック特典を受け取れます。

auひかりSo-netキャンペーン
  • キャンペーン: 月額大幅割引
    戸建て:総額85,784円
    マンション:総額78,120円
  • キャンペーン期間:2021/6/1~2021/6/30
  • 戸建てタイプ月額料金:3,798円
  • マンションタイプ月額料金:2,300円

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