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4万円は高すぎでしょ!?NURO光の高額な工事費を無料にする方法教えます
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インターネットを利用するには、導入工事が必要です。
それと同時に、工事には工事費が発生し、基本的にはユーザー側が負担することになります。
NURO光の工事費は、他社の光回線の工事に比較しても高額なため、自己負担になってしまうと、ユーザー側にはかなり大きな負担となってしまうでしょう。
このページでは、NURO光で発生する工事費についてと、工事費を実質無料にする方法を解説します。
NURO光の工事費はトップクラスに高い…
NURO光の工事費は、1,222円です。
NURO光に限らず、インターネットの契約に工事費は必ず必要ですが、他社に比較してもNURO光の工事費はかなり割高と言えるでしょう。
(フレッツ光を含む) |
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他社と比較するとNURO光の工事費が割高になっているのが分かります。
世界最速の通信速度として有名なNURO光ですが、工事費を全額自分で負担するとなると、申し込みにためらいを感じてしまう方が多いでしょう。
そのため、次にNURO光の工事費を実質無料にする方法を解説します。

NURO光の工事費はキャンペーンで実質無料にできる!
NURO光の導入工事費はかなり高額ですが、実は、実質無料で利用することができます。
それは、NURO光の申し込み窓口で行われているキャンペーンを活用する方法です。
例えば、NURO光を提供するSo-netが直接実施している 公式キャンペーン
は、NURO光を30ヶ月間継続利用することで工事費が実質無料になります。
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キャンペーンの仕組みとしては、1,222円の工事費を30回の分割払い(※月々1,222円)で毎月請求されますが、同額の割引が30ヶ月間ずっと適用されるため、実質費用の負担はありません。
ただし、30ヶ月の途中でNURO光を解約した場合、工事費の残債(1,222円×残月分)を一括で支払わなければならないのです。
これは、戸建て、マンションのどちらでも条件は一緒となります。
キャンペーンで工事費を完全無料にするためには、30ヵ月間NURO光を継続する必要があり、途中での解約には注意しましょう。
工事費残債だけじゃない!解約には違約金が必要な場合も…
NURO光を30ヵ月未満で解約した場合、工事費の残債を一括で支払わなければなりません。
また、NURO光には2年間の契約期間があるため、利用開始から2年以内に解約した場合は、工事費の残債とは別に違約金が発生してしまうのです。
違約金は、2,750円となっており、これは2年ごとに訪れる更新月以外に解約した場合は、どんなタイミングでも発生してしまいます。
結果的に、2年以内に解約すると工事費残債+違約金を一括で支払う必要がでるため、タイミングによってはかなり高額な費用となってしまうでしょう。
利用開始後に、『やっぱりやめた!』と軽い気持ちですぐ解約してしまうのはおすすめしません。
NURO光公式ページでは、月額料金の大幅割引やPS4プレゼントなど、キャッシュバック以外にも様々な特典のキャンペーンが行われています。
複数ある公式ページのキャンペーンの中には、500円でNURO光を体験できるワンコインキャンペーンを実施しているため、NURO光を体験してみたいユーザーに非常に人気です。
また、ワンコインキャンペーンは3ヵ月間であれば、工事費や違約金などが無料で解約が可能なため、すぐに解約したくなった場合でも安心でしょう。
ただ、ワンコインキャンペーンには複数の条件があるため、興味ある方は別記事『NURO光のワンコインキャンペーンは解約無料!?デメリットは…』にて条件を確認してみてください。
工事費残債+違約金はすべて一括請求です。
穴あけなど特殊な工事が必要になった際の工事費
NURO光は、導入工事で光ファイバーを引込む際、既存の電話の配管を使います。
しかし、『NURO光の工事は穴あけ必要ってホント!?』でも解説している通り、ごく稀に電話の配管が使えない場合があります。
その場合、エアコンのダクトや、自宅のちょっとした隙間を利用して光ファイバーを宅内に導入するのですが、それも出来なかった場合は外壁に穴あけが必要となるのです。
▲穴あけ工事をした場合の画像
穴あけが必要になってしまった場合、基本的に2,300円の工事費が追加されます。
しかし、工事の内容によって料金が変動するため、事前に工事業者に確認をしましょう。
工事業者からも、見積もりや作業の内容は説明があるため、勝手に穴あけ工事をされることはありません。
また、別途発生する工事費や、穴あけ工事自体に抵抗があるようなら、その場でキャンセルをしても違約金などの費用は掛からないので安心です。
NURO光は、導入工事が不要だった場合でも1,222円の工事費は発生します。
導入工事が不要になること自体、かなりレアなケースになるため、工事は必須と考えて、ほぼ間違いありません。
ただ、万が一、不要になった場合でも、上記で解説した30ヶ月間の分割払い・継続利用などの条件は変わらないため、あらかじめ認識しておきましょう。
導入工事が不要になる特殊なケースについては、『NURO光は工事なしで使える!?工事不要の特殊なケースを公開!』にて解説しています。
土日の工事は追加料金が発生
NURO光は導入工事の際、契約者または家族の立ち合いが必要です。
また、NURO光は一般的な光回線と違って工事が2回に分かれているため、2回とも立ち会わなければなりません。
そのため、『土日しか立ち会えない…』という方も多いでしょう。
光回線の工事を土日に実施する場合、NURO光に限らず追加料金が発生します。
NURO光の場合、追加料金は3,000円となっているため、土日に工事を希望する場合は注意が必要です。
別途工事費あり|NURO光でんわ
NURO光には、固定電話サービスであるNURO光でんわが存在します。
NURO光でんわは、東日本エリア…月額1,222円、西日本エリア…月額2,750円で利用できるため、NTTの加入電話(月額1,700円)などに比較すると、割安で利用できるのが特徴です。
ただ、NURO光でんわを利用するには、導入工事で発生する1,222円の工事費とは別に、追加で3,000円回線工事費が発生します。
また、すでにNTTなどで使用中の加入電話の番号を、そのまま継続してNURO光でんわを契約した場合、NTTへ回線休止工事費が追加で2,000円必要です。
つまり、電話番号を継続してNURO光でんわを利用する場合、追加工事費が5,000円かかってしまうため、あらかじめ認識しておいた方が良いでしょう。
NTT側の工事費も含めて、NURO光でんわに関する費用は分割ではなく、NURO光が開通した初月に一括払いとなります。
利用中のスマホがソフトバンクだった場合、NURO光でんわを契約することによってスマホとのセット割の適用が可能です。
割引額は、スマホや携帯のデータ通信プランの容量によって変わりますが、家族などの端末も含め、最大10台まで割引が出来ます。
ソフトバンクユーザーであれば、NURO光でんわを利用するメリットは特に大きいでしょう。
NURO光とソフトバンクスマホのセット割については、別記事『ソフトバンクユーザー必見!NURO光でもスマホがセット割』にて詳しく解説しています。
ソフトバンクユーザーなら、NURO光でんわはおススメです!
キャンペーンをしっかり選べば別途工事費も無料!
NURO光の工事費について解説してきました。
基本的に、通常かかってしまう1,222円の工事費に関しては、 公式ページ
などのキャンペーンを利用することで実質無料にすることが可能です。
ただ、工事当日に穴あけ工事費が必要になってしまったり、NURO光でんわの申し込みをした場合などに関しては、すべてユーザー側で工事費を負担しなければなりません。
しかし、NURO光を販売すキャンペーン窓口には、工事費の実質無料+追加キャッシュバックがもらえる窓口が存在します。
そのため、1,222円の工事費以外に費用が掛かってしまう場合は、キャッシュバックなどが受け取れるキャンペーンを利用することをおススメします。
例えば、上記で紹介したNURO光公式ページのキャンペーンでは、追加キャッシュバックとして45,000円が無条件で受け取れます。
▲ NURO光公式ページ
のキャンペーン
追加で45,000円のキャッシュバックあり
仮に、NURO光でんわなどの別途工事費が発生した場合でも、キャッシュバックによって工事費の相殺が可能になるでしょう。
しかし、高額なキャッシュバックなどを宣伝しているキャンペーン窓口には、キャンペーン条件が厳しかったり、逆に損をしてしまう悪質な窓口もあるので注意しなければなりません。
別記事『【2023最新】お得なNURO光キャンペーン比較!』では、NURO光ユーザーから評判の良いキャンペーン窓口を紹介しているので、キャンペーン選びの参考になれば幸いです。
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