1. ホーム
  2. ドコモ光
  3. ドコモ光の評判・口コミ

このサイトはアフィリエイト広告によって運営されています

ドコモ光の評判・口コミ|光コラボ契約者数No.1の実力を徹底調査!

ドコモ光の評判・口コミ

ドコモ光は、NTTドコモが運営している光コラボです。

光コラボというのは、フレッツ光と同じ設備を利用した光回線サービスのことで、ソフトバンク光やビッグローブ光なども光コラボに含まれます。

同じ設備を利用しているため、ドコモ光と、フレッツ光・他社光コラボに大きな品質の違いはありません。

しかし、ドコモ光は光コラボの中で契約者数が最も多く、評判も良いです。
このページでは、どうしてドコモ光は契約者数No.1なのかを、ネット上の評判・口コミをもとに徹底的に調査をしました。

■ドコモ光の評判の良いプロバイダ
  プロバイダ キャンペーン内容 詳細
1位 OCN 37,000円CB
ドコモポイント2,000pt
新規工事費無料
詳細
2位 GMOとくとくBB 最大35,000円CB
ドコモポイント2,000pt
新規工事費無料
詳細
3位 @nifty 最大20,000円CB
ドコモポイント5,000pt
新規工事費無料
詳細

ドコモ光の基本情報と評判

まずは、ドコモ光がどのような回線で、そしてどのような評判があるのか確認しましょう。

■ドコモ光の基本情報
  戸建てタイプ マンションタイプ
月額料金 5,720円~ 4,400円~
工事費 19,800円
(実質無料)
16,500円
(実質無料)
オプション料金 光テレビ:750円~/月
光電話:基本料500円にプラス通話料/月
回線速度 最大1Gbps
エリア 日本全国90%以上をカバー
セット割 ドコモスマホとのセット割が可能
キャッシュバック 37,000円のキャッシュバック
OCNの場合)

月額料金は、プロバイダをどこにするかで、タイプAとタイプBに分かれます。

表の金額はタイプAの金額で、タイプBはプラス200円されると覚えておきましょう。

プロバイダというのは、実際にインターネットをつなげるサービスのことで、ドコモ光では20社以上のプロバイダから自分で選ぶことができます。

オススメのプロバイダについては、ドコモ光で評判のプロバイダランキングで紹介していますので参考にしてください。

では、ドコモ光を実際に使っている人の評判・口コミを見てみてみましょう。

それなりに、評判は良さそうですが、以下のように満足していない人もいます。

ドコモ光に限らず、インターネット回線は使っている環境によって大きく左右されます。

とくにマンションタイプでの契約だと、1本の光回線を同じ建物内の契約者同士で共有しなくてはいけないため、時間帯によっては速度低下が起きやすいです。

速度に関しては、「ドコモ光だから遅い!」とは言い切れないでしょう。

またドコモ光は20社以上あるプロバイダから1社を選ぶ仕組みです。
このプロバイダ選びが非常に重要で、とくに通信速度に関してはどのプロバイダを選んだかに大きく左右されます。

ドコモ光全体の評判も大切ではありますが、プロバイダの評判もチェックするのが良いでしょう。

ドコモ光でオススメできる評判の良いプロバイダ

ドコモ光のオススメプロバイダ

前述したようにドコモ光は20社以上あるプロバイダから1社を選びます。

一覧

プロバイダ選びで失敗しないためにも、一社一社比較検討したいところですが、多くの時間を費やしてしまいます。

そこで、このページでは口コミ・評判の良いドコモ光のプロバイダを選びました。
ランキング形式で紹介しますので、参考にしてください。

1位:OCN for docomo

OCN

OCNは、NTTコミュニケーションズが運営しているプロバイダです。

NTTコミュニケーションズが運営しているとあり、信頼のおけるプロバイダだと言えるでしょう。

OCNの口コミ・評判

気になるOCNの評判ですが、ポジティブなものが目立ちます。

OCNのキャンペーン

信頼性があるのも魅力で、なによりも無条件で37,000円のキャッシュバックをしてくれます。

さらにdポイントが贈呈されたり、ドコモ光の新規工事費が無料になったりと、至れり尽くせりです。

■OCNのキャンペーン内容
キャンペーン 内容
キャッシュバック 37,000円
dポイントプレゼント 2,000pt
工事費無料 ドコモ光の工事費が無料

OCNのすごいところは、「転用」や「事業者変更」であっても37,000円のキャッシュバックをしてくれるところです。

光コラボへの申し込みは、ドコモ光に限らず、3つに分類されます。

■申し込み方法
申し込み方法 内容
回線新規 現在、ネット回線に加入していない人や、auひかりやNURO光などの独自回線サービスと契約をしていて、ビッグローブ光へと乗り換える人
事業者変更 現在、ドコモ光やソフトバンク光のような「光コラボ」と契約をしていて、ビッグローブ光へと乗り換える人
転用 現在、フレッツ光と契約をして、ビッグローブ光へと乗り換える人

多くのキャンペーンだと、「回線新規」のみお得なキャッシュバックなどが適用され、「転用」や「事業者変更」の人は、あまり得をすることはありません。

「回線新規」であれば20,000円のキャッシュバックなのに、「転用」や「事業者変更」だと5,000円のキャッシュバックになってしまうこともあります。

ドコモ光への申し込みを検討している人の多くは、現在フレッツ光、または他社光コラボをを契約している人でしょう。

その場合は、「転用」や「事業者変更」という扱いになるのですが、OCNであれば「回線新規」と同じように、最大金額のキャッシュバックを受け取ることができるわけです。

また、OCNであれば、ドコモ光の工事費が無料です。
実質無料であるインターネット回線は多いのですが、完全に無料になる特典はあまり多くはありません。

転用でも高額キャッシュバック!▲工事費が完全に無料!

工事費を分割請求されて、その金額と同等額を毎月の利用料から割引するのが実質無料です。
もしも、工事費の請求が終わり前に解約してしまうと、工事費残債が請求されてしまいます。

しかし、OCNの場合は、ドコモ光の基本工事費が完全に無料ですので、いつ解約しても工事費残債が発生することはありません。

OCN ×ドコモ光
  • キャンペーン:
    37,000円キャッシュバック
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

2位:GMOとくとくBB

GMO

GMOとくとくBBは、ドコモ光のキャンペーンにかなりチカラを入れているのがわかります。

評判も上々で、最近ではドコモ光のプロバイダをGMOに代えたという口コミも多いです。

GMOとくとくBBの評判・口コミ

GMOとくとくBBのキャンペーン

GMOとくとくBBのweb限定の特典ページから申し込みをすれば、キャッシュバックの金額は最大で35,000円です。

ただし、最大額を受けとるには、以下の条件を満たさなければいけません。

■ドコモ光×GMOとくとくBBキャンペーン
適用条件 キャッシュバック
ドコモ光(2年定期契約プラン)

ひかりTV for docomo(2年割)

DAZN for docomo
35,000円
ドコモ光(2年定期契約プラン)

ひかりTV for docomo(2年割)
18,000円
ドコモ光(2年定期契約プラン)

DAZN for docomo
15,000円
ドコモ光(2年定期契約プラン)のみ 5,500円

OCNと同じように「回線新規」「転用」「事業者変更」で金額が変化はしませんが、ドコモ光と一緒に申し込みをするオプションによってキャッシュバックの金額が増減します。

ひかりTV for docomoや、DAZN for docomoへの同時申し込みを検討している人にとっては、かなりお得なキャンペーンだと言えるでしょう。

OCNと同じように、GMOとくとくBBでも、dポイントが2,000pt贈呈されますし、新規工事費も無料です。

キャッシュバックを最大の35,000受け取るのに人を選ぶ点を除けば、かなりお得で良心的なプロバイダだと言えるでしょう。

ドコモ光×GMOとくとくBBキャンペーン
  • キャンペーン:
    5,500~100,000円キャッシュバック
    dポイント最大2,000ptプレゼント
  • キャンペーン期間:2024/3/1~2024/3/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

3位:@nifty with ドコモ光

ニフティ

@niftyは、有名な大手プロバイダで、ドコモ光のプロバイダとして評判が良いです。

オプション加入などの条件なしで、18,000円のキャッシュバックをうけとれますが、フレッツ光からの「転用」の場合は減額されます。

■@niftyのキャンペーン内容
キャンペーン 新規・事業者変更 転用
キャッシュバック 20,000円 6,000円
dポイントプレゼント 5,000pt
工事費無料 ドコモ光の工事費が無料 工事不要

キャッシュバックは、開通から12ヶ月後の振り込みなので、すこし期間が空いてしまうのは注意です。

契約後に@niftyから送られてくるメールの手順に従って、申請を忘れないようにしましょう。

月額料金が安いタイプAなので、月額料金は抑えることができますし、新規や事業者変更の人にとってはキャッシュバックの金額も高くオススメです。

ニフティドコモ光
  • キャンペーン:
    20,000円キャッシュバック
  • キャンペーン期間:2024/3/1~2024/3/31
  • 戸建てタイプ月額料金:5,720円
  • マンションタイプ月額料金:4,400円

ドコモ光の3つのデメリット

ドコモ光のデメリット

ドコモ光は、光コラボの中で計尺者数トップですが、デメリットもあります。

評判を調べてわかったドコモ光のデメリットは以下の3つです。

■ドコモ光のデメリット

  1. プロバイダが多くて迷う
  2. 解約金のタイミングがわからない
  3. 問い合わせ窓口が混んでいる

致命的なデメリットとは言えませんが、どれも大切なことです。

【1】プロバイダが20社以上あって迷う

ドコモ光は、契約をするときに20社以上あるプロバイダから1社を選ばなくてはいけません。

また、前述したように、ドコモ光のプロバイダはタイプAとタイプBで別れていて、月額料金に200円の差があります。

プロバイダがたくさんあって、どうしたらいいか分からないという人も多いようです。

選択肢が多いのは、ある意味でメリットではありますが、実はどのプロバイダを選んでもサービス内容や、ネットの品質に大きな差はありません。

差があるのは、キャッシュバックなどの特典です。
プロバイダを選ぶ際にはキャンペーンをしっかり確認するようにしましょう。

迷っている人のために、このページではドコモ光のプロバイダをランキング形式で3つ選びました。

■ドコモ光オススメプロバイダランキング
  プロバイダ キャンペーン内容 詳細
1位 OCN 37,000円CB
ドコモポイント2,000pt
新規工事費無料
詳細
2位 GMOとくとくBB 最大35,000円CB
ドコモポイント2,000pt
新規工事費無料
詳細
3位 @nifty 最大20,000円CB
ドコモポイント5,000pt
新規工事費無料
詳細

【2】解約のタイミングによっては違約金が発生

ドコモ光に限ったことではありませんが、ネット回線には契約期間というものがあります。

ドコモ光の場合は2年間の定期契約で、2年ごとにやってくる更新月を過ぎると自動更新される仕組みです。

更新月でない月で解約をすると、戸建てタイプだと5,500円マンションタイプだと4,180円の違約金が請求されます。

2年間の定期契約をしないプランもありますが、そうすると月額料金がプラス1,000円~1,500円も増えてしまいます。

そのため、ドコモ光では2年の定期契約があるプランが基本的にはオススメです。
ドコモ光の違約金が0円になる期間は3ヶ月間で、これは他の光回線サービスと比べて長めですので、良心的ではあります。

■違約金が0円になる期間比較
回線 違約金が0円の期間
ドコモ光 3ヶ月間
auひかり 2ヶ月間
フレッツ光 2ヶ月間
NURO光 1ヶ月間

ドコモ光の解約を考える場合は、違約金が0円になる月を逃さないようにしましょう。

違約金が0円になるのは、契約満了月と、その翌月と翌々月。
開通の24ヶ月目(契約満了月)、25ヶ月目(更新月)、26ヶ月目(更新月)がそれにあたります。

例)2020年5月に契約した場合、契約満了月は2022年5月。
違約金が0円になるのは、2022年5月、6月、7月の3ヶ月間。

【3】問い合わせの窓口が混んでいる

ドコモ光の問い合わせ窓口は、つながらないという評判があります。

問い合わせに関しては、主に「ドコモインフォメーションセンター」が受けているようですが、かけてもつながらないと、怒りの声もあるほどです。

時期や時間帯にもよりますが、「混雑予測カレンダー」である月の譲許を調べてみると以下のような結果でした。

ドコモ光の問い合わせ電話混雑予測カレンダー▲赤が大変混雑・黄色が混雑を示している

つながらない場合は、粘り強く時間帯を変えるなどで電話をかけるしかありません。

また、ドコモ光の各種契約内容などの確認は、すべてネットから行うことができます。
よくある質問であれば、AIによるチャットで解決することもあるでしょう。

電話だけでなく、さまざまな問い合わせ方法を活用してスムーズに問題を解決してください。

  • dアカウントのログインはこちらから
  • AIによるチャット「24時間おたすけロボ」はこちらから
  • 電話による問い合わせ窓口一覧はこちらから

ドコモ光の5つのメリット

ドコモ光のメリット

ここまでは、ドコモ光のデメリットを見てきました。

反対に、光コラボの中でシェアNo.1になるドコモ光のメリットはなんでしょうか。
評判や口コミからわかったドコモ光のメリットで、代表的なものは以下の5つです。

■ドコモ光のメリット

  1. 月額料金が安い
  2. ドコモスマホユーザーにはお得
  3. テレビオプションが充実している
  4. 引っ越しの場合は解約しなくてOK!
  5. v6プラスに対応すれば高速通信が可能!

さすがに多くの人から選ばれるだけあり、どれも魅力的なメリットです。
ドコモ光を検討中の人は、ぜひとも参考にしてください。

【1】ドコモ光の月額料金は安い!

ドコモ光は月額料金が安いということで評判です。

他の光コラボでも、フレッツ光よりも安くなるということで宣伝していますが、ドコモ光もフレッツ光より月額料金が抑えられています。

■フレッツ光との比較
  月額料金
ドコモ光 5,720円
(タイプAの場合)
フレッツ光 5,000円+プロバイダ料(OCNの場合1,100円)

基本的に、フレッツ光では月額料金が6,000円ほどかかります。

しかも契約はフレッツ光とプロバイダの2社としなくてはいけません。
ドコモ光であれば、どのプロバイダを選んだとしても、契約はドコモ光とだけ行います。

安くてシンプルなのが、ドコモ光のメリットの1つだと言えるでしょう。
また、次のメリットで説明するドコモスマホとのセット割を活用することで、さらに月額料金が安くなる可能性がありますので要チェックです。

【2】ドコモスマホとのセット割が可能!

ドコモ光を選ぶ人の多くが、ドコモスマホとのセット割である「ドコモ光セット割」を利用しています。

ドコモスマホユーザーであれば、契約者の他に家族のスマホも安くなるサービスです。
割引の金額はスマホをどのプランで契約しているかで、変ってくるので一概にいくらだとは言えません。

ドコモ光セット割の一例▲ドコモ光セット割の一例

「ドコモ光セット割」について詳しく知りたい方は、「ドコモ光のスマホセット割引について」で説明していますので参考にしてください。

「ドコモ光セット割」の適用条件は、ドコモ光の契約者名義と、同じ名義で契約したドコモスマホをペア回線として指定することです。

ペア回線にするのに難しいことはなく、ドコモ光申し込み時にオペレーターの指示に従って指定するだけで完了します。

ドコモ光セット割▲セット割が適用されると、請求がひとつにまとまるのもうれしい。

ドコモ光の利用料金とドコモスマホの利用料金が合算されたものが、毎月請求されます。

「ドコモ光セット割」は契約者だけでなく、離れて暮らす家族にも適用され、最大で20回線までセット割を受けることが可能です。

家族みんなでドコモスマホを使っているという人は、かなりお得になると言えるでしょう。

【3】テレビオプションが充実している

ドコモ光では、オプションとして光テレビや光電話の申し込みが可能です。
とくに光テレビは、アンテナ不要で工事もいらないため人気のあるオプションだと言えるでしょう。

ドコモ光では、光テレビのオプションを次の2つかから選ぶことができます。
2つはまったく違うテレビサービスなので、契約する際はしっかり比較検討してください。

  • ドコモ光 テレビオプション
  • ひかりTV for docomo

もしも、地デジとBSが見られるだけで良いという人は、ドコモ光 テレビオプションを契約しましょう。

フレッツ光の「フレッツ・テレビ」と同様のサービスで、月額750円で地デジとBSを見ることができます。

ドコモ光TVサービス▲2つのテレビサービスから選べる

「専用チャンネルを見たい!」を見たいという人は、ひかりTV for docomoがオススメです。
NTTぷららが提供している「ひかりTV」のdocomo版で、多くの地域で専用チャンネルを見ることができます。

注意点としては、テレビサービスの提供エリアが限られている点です。
ドコモ光テレビオプションと、ひかりTV for docomoでも、提供エリアは違います。

ドコモ光のテレビサービスへの加入を検討している人は、「ドコモ光の提供エリア検索は簡単!」でテレビサービスの提供エリアについても詳しく説明していますので確認しましょう。

【4】ドコモ光は引っ越しのときに解約いらず

インターネットは、長期間利用することが前提のサービスです。

そのため、契約の途中で引っ越しをする場合もあるかと思いますが、ドコモ光では引っ越しする際に解約をする必要はありません。

引っ越し先で、新たに光回線と契約する必要がないため、かなり便利だと言えるでしょう。
工事費も、新規で契約するよりも安く抑えられるよう工夫がされています。

■移転先が戸建てタイプの場合
移転先 移転事務手数料 派遣工事あり 派遣工事なし
東日本⇒東日本
西日本⇒西日本
2,000円 9,000円 2,000円
東日本⇒西日本
西日本⇒東日本
18,000円

ただし、東日本エリアから西日本エリアへの移転、または西日本エリアから東日本エリアへの移転の場合は、通常の工事費がかかりますので注意しましょう。

マンションタイプの場合でも、戸建てタイプと同じことが言えます。

■移転先がマンションタイプの場合
移転先 移転事務手数料 派遣工事あり 派遣工事なし
東日本⇒東日本
西日本⇒西日本
2,000円 7,500円 2,000円
東日本⇒西日本
西日本⇒東日本
15,000円

引っ越しの手続きに関しては、web上で行うことが可能です。

dアカウントのログイン画面からIDとパスワードを入力してログインをして、手続きをします。
手続き完了後に、オペレーターから連絡がありますので、説明された手順に従うだけです。

はじめから電話でも移転手続きは可能らしいですが、混みあっていることが多いのでオススメしません。
Web上からであれば、必要な情報はすでに入力していますので、電話口での手間もかなり少なくて済みます。

【5】IPv6接続で高速通信ができる

IPv6というのは、最新のインターネットプロトコルのことで、従来のIPv4と比べて、速度が速く安定することが特徴です。

インターネットプロトコルというのは、インターネットを接続する際のルールのことで、IPv6はいままで主流だったIPv4とは根本的に使われているルールが異なります。

詳しい説明は省きますが、IPv4は利用者が多過ぎて、時間帯によっては回線が混雑することが多いです。

ドコモ光のIPv6説明▲引用(ドコモ光:IPv6インターネット接続機能

一方、IPv6でインターネットを接続すると、利用者が少ないことと、混雑が起きる部分を最新技術で解消したことで、速度低下が起きにくくなります。

近年、急速にIPv6接続に対応したインターネットサービスは増えていますが、ドコモ光もそのひとつです。

しかし、プロバイダによってはIPv6に対応していない場合があるので注意しましょう。
これから紹介する評判の良いプロバイダであれば、IPv6に対応していて、接続も無料でできるのでオススメです。

関連記事
ドコモ光は代理店申し込みがおすすめ?本当にお得な窓口と特典まとめ ドコモ光は代理店申し込みがおすすめ?本当にお得な窓口と特典まとめ
ドコモ光
ドコモ光の代理店について、お得な窓口やキャンペーンについて解説しています。ドコモ光は、ドコモ公式以外にも代理店やプロバイダからの申し込みも可能なため、申し込み窓口が非...
ドコモ光解約や解約金について ドコモ光解約のトラブルを解決!解約手順や解約金が免除になる方法
ドコモ光
ドコモ光を解約する際、解約金が必要となります。解約金以外にも工事費など解約に伴う費用が必要になることもあり、トラブルを防ぐためにも事前に把握しておくべきでしょう。この...
ドコモ光はこんな方におすすめ ドコモ光は大丈夫!?キャンペーンや評判からドコモ光を検証した結果…
ドコモ光
ドコモ光はNTTdocomoが提供する光コラボです。通信速度はNTTのフレッツ光の設備を使っているため最大1Gbpsになりますが、ドコモスマホとのセット割引やプロバイダ独自のキャンペー...
ドコモ光の評判、口コミ ドコモ光の評判・口コミ|光コラボ契約者数No.1の実力を徹底調査!
ドコモ光
ドコモ光は光コラボの契約者数ナンバー1です。評判も良く、多くの人に選ばれている理由があります。このページでは、ドコモ光の評判・口コミからわかったメリット・デメリットを解...
ahamoはドコモ光のセット割が使えない ahamoはドコモ光とのセット割はできない!どれくらい高くなるか検証
ドコモ光
ahamoはdocomoの新プランですが、ドコモ光とのセット割は使えません。もともとahamoの月額料金は2,970円と低価格なので、セット割が利用できないのもうなずけます。もしもahamoに...