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ドコモ光のdポイント特典はいつもらえる?つかう&ためる方法も解説
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NTTドコモが提供しているdポイントは、幅広い用途に対応していることもあり、ドコモユーザー以外の方にも人気が高いポイントサービスです。
ドコモ光を申し込むと、公式特典として最大10,000ptものdポイントが受け取れることもあり、上手くdポイントを使えるようになりたい方も少なくないでしょう。
この記事では、dポイントの基本情報や使い方、dポイントのプレゼントキャンペーンなど、dポイントに関するさまざまな情報についてまとめました。
■ドコモ光のdポイント特典で抑えておきたい点
- 受け取れるのは開通翌々月
- 新規契約で10,000pt、転用で5,000ptがもらえる
- 受け取れるdポイントは用途・期間限定
また、特定のプロバイダなどから申し込みを行う場合、dポイントとは別にキャッシュバックも受け取ることができます。
例えば、 GMOとくとくBB
でドコモ光の申し込みを行うと2,000ptに加え、最大35,000円のキャッシュバックが還元されます。
くわしくは、現金が欲しいならGMOとくとくBBがおすすめをご覧ください。
ドコモ光のdポイントキャンペーンは最大10,000ptもらえる

ドコモ光では2年の定期契約プランの申し込みで、dポイント最大10,000ptをプレゼントするキャンペーンを開催中です。
キャンペーンで進呈されるdポイントは、ドコモ光の利用開始月の翌々月に受け取れます。
もし2023年11月にドコモ光を開通させたのであれば、その翌々月である2023年12月に受け取り可能です。
受け取れるdポイントは、申し込み方法によって変わります。
申し込み | もらえるdポイント |
---|---|
新規契約 | 10,000pt |
事業者変更 | |
転用 | 5,000pt |
表を見れば分かるとおり、新規契約または他社光コラボからの事業者変更であれば10,000pt、フレッツ光からの転用であれば5,000ptのdポイントが受け取れます。
転用については、別記事光コラボのメリットと転用の怖い注意点をご覧ください。
ここからは、ドコモ光のdポイントプレゼントキャンペーンの適用条件や注意点などを解説します。

dポイントプレゼントの適用条件
ドコモ光のdポイントプレゼントキャンペーンを適用するためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。
■dポイントプレゼントキャンペーンの適用条件
- ドコモ光(2年定期契約)を申し込み、申し込み月を含む7ヶ月以内に利用開始する
- ドコモ光の利用開始時にドコモ光(2年定期契約)を契約中であり、ドコモ光の契約者がdポイントクラブ会員(法人名義の場合はドコモビジネスプレミアクラブ会員)であること
上記を見て分かるとおり、キャンペーンを適用させるためには、ドコモ光を申し込む際に2年の定期契約プランを選ばなくてはいけません。
そのため、2年以内に解約する必要があって契約期間のないプランで申し込もうと考えている方は、キャンペーンの適用対象外です。
もしキャンペーンを利用したい方は、2年の定期契約プランを選びましょう。
また、あらかじめdポイントクラブの会員である必要があるため、まだ登録していない方は、ドコモ光を申し込むときタイミングで登録しておきましょう。
キャンペーンはdポイントクラブの登録必須
ドコモ光のdポイントプレゼントキャンペーンを利用する際は、ポイントが進呈される開通翌々月にドコモ光のペア回線の契約者がdポイントクラブ会員である必要があります。
もしdポイントが受け取れるタイミングで会員登録を済ませていなかった場合、ポイントは受け取れません。
そのため、ドコモ光を申し込むタイミングで必ず登録を済ませておきましょう。
また、ドコモ光のペア回線の契約者は、ペア回線にポイントが進呈されます。
もしペア回線を設定しないのであれば、ドコモ光のdアカウント登録が必要です。
先述したdポイントクラブへの登録方法を参考に、まずはdアカウントを作成してください。
dポイントが付与されるのはいつ?
dポイントプレゼントキャンペーンで進呈されるdポイントは、ドコモ光の利用開始月の翌々月に、dポイントクラブに紐づいたdアカウントに付与されます。
もし2020年7月にドコモ光を開通させたのであれば、その翌々月である2020年9月に受け取り可能です。
なお、ポイントの獲得履歴や有効期限については、dポイントクラブ内で確認できます。
確認方法については、後述のポイント残高は公式サイトとアプリで確認可能をご覧ください。
もらえるdポイントは期間・用途限定
キャンペーンで付与されるdポイントには、ポイントの進呈月を含む6ヶ月間の利用期間が設けられており、使える用途も限定されています。
サービス | 期限あり | 期限なし |
---|---|---|
街のお店でつかう | 〇 | 〇 |
ネットのお店でつかう | 〇 | 〇 |
dマーケットでつかう | 〇 | 〇 |
d払いにつかう | 〇 | 〇 |
ドコモ商品につかう | 〇 | 〇 |
ケータイ料金の支払いにつかう | 〇 | × |
データ量の追加につかう | 〇 | × |
スゴ得のクーポンにつかう | 〇 | × |
景品が当たる抽選につかう | 〇 | × |
寄付につかう | 〇 | 〇 |
交換商品につかう | 〇 | × |
チケットの優待購入につかう(4thステージ以上) | 〇 | 〇 |
有効期限が過ぎると、ポイントは消失してしまいます。
そのため、キャンペーンでdポイントを受け取ったらなるべく早めに使い切ってしまいましょう。
なお、dポイントとdポイント(期間・用途限定)は、両方とも使えるサービスであれば、合わせて利用可能です。
もし合わせて使う場合は、ポイント失効までの期間が短いポイントからの利用となり、もし失効日が同じであれば、dポイント(期間・用途限定)→dポイントの順番で消費されます。
■dポイント(期間・用途限定)でできないこと
- ケータイ料金の支払い
- データ量の追加
- スゴ得クーポン
- ポイント交換商品(抽選・JALマイル・Pontaポイントへの交換含む)
dポイントよりも現金が欲しいならGMOとくとくBBがおすすめ
ドコモ光のdポイントプレゼントキャンペーンは、最大10,000ptものdポイントが受け取れるため、非常にお得に感じます。
しかし、なかにはdポイントよりも現金での還元がうれしいかたもいるでしょう。
そんな方は、ドコモ光の公式窓口から申し込むのではなく、代理店やプロバイダから申し込むのがおすすめです。
たとえば、ドコモ光で選べるプロバイダのひとつである GMOとくとくBB
から申し込めば、最大35,000円のキャッシュバックが受け取れます。
また、ドコモ光公式のdポイントキャンペーンも適用されるため、最大10,000ptのdポイントとキャッシュバックの両方を受け取ることが可能です。
そのため、他の代理店やプロバイダから申し込みを行うよりも、お得にドコモ光に申し込みができます。
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ただし、最大金額を受け取るためには、指定された映像オプションの追加が必要です。
適用条件 | キャッシュバック |
---|---|
ドコモ光(2年定期契約プラン) + ひかりTV for docomo(2年割) + DAZN for docomo |
35,000円 |
ドコモ光(2年定期契約プラン) + ひかりTV for docomo(2年割) |
18,000円 |
ドコモ光(2年定期契約プラン) + DAZN for docomo |
15,000円 |
ドコモ光(2年定期契約プラン)のみ | 5,500円 |
上の表を見て分かる通り、何もオプションを追加せずにドコモ光のみを申し込んだ場合、キャッシュバックは5,500円になります。
しかし、ドコモ光公式からの申し込みの場合はキャッシュバックそのものを行っていないため、「特典は絶対現金で受け取りたい!」という方にはおすすめの窓口と言えるでしょう。
GMOとくとくBBのドコモ光キャンペーンについては、別記事ドコモ光でGMOとくとくBBが選ばれる5つの理由で詳しく解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

dポイントってそもそも何?基本情報を解説
dポイントは、ドコモが提供している入会金・年会費無料のポイントサービスです。
dポイントは、1pt=1円で換算し、100ポイント単位で携帯電話機や付属品などの購入に充当できます。
また、ポイント交換やドコモの携帯回線の支払い等、幅広く使えるのがメリットでしょう。
dポイントの使い道については、後述のdポイントは何に使える?で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
なお、冒頭でも触れたとおり、dポイントはドコモの携帯回線を契約していない方でも利用できます。
もしdポイントを使いたい他社キャリアの方は、公式サイトからdポイントクラブに登録しましょう。
dポイントクラブへの登録の流れについては、dポイントクラブの登録手順を解説をご覧ください。
ドコモの継続年数とポイント獲得数でステージが適用される
dポイントクラブは、ドコモの携帯回線の継続年数および直近6ヶ月間のdポイント獲得数によって、会員ステージが適用されます。
ステージ | 条件 |
---|---|
5th | ドコモ15年以上継続 or 10,000pt以上獲得 |
4th | ドコモ10年以上継続 or 3,000pt以上獲得 |
3rd | ドコモ8年以上継続 or 1,800pt以上獲得 |
2nd | ドコモ4年以上継続 or 600pt以上獲得 |
1st | ドコモ4年未満継続 or 600pt未満獲得 |
ドコモ回線の継続利用期間およびdポイント獲得数によるステージ更新は、毎月行われます。
上位ステージに行けば行くほど、豪華な優待サービスを利用できるため、長期でドコモを利用している方であれば、かなりお得になるでしょう。
特典 | サービスの内容 |
---|---|
プラチナクーポン | ホテル宿泊やテーマパークの優待券、商品券などを抽選で無料プレゼント(Ptステージ限定) |
スペシャルクーポン | 映画や遊園地、スポーツクラブなどを優待価格で利用可能(プラチナ・4thステージ限定) |
dポイントクラブクーポン | グルメやショッピングなどを優待価格で利用可能(全ステージ共通) |
ずっとドコモ割プラス | 料金割引およびdポイント最大3,000ptが受け取れる。また、ずっとドコモ割コース更新時にdポイント最大3,000pt(全ステージ共通) |
dポイント進呈 | ドコモの携帯回線またはドコモ光の利用金額に応じてdポイントを進呈(全ステージ共通) |
ドコモユーザーの方はもちろん、ポイントを貯めたい方であれば、上位ステージを目指してdポイントを活用してみると良いでしょう。
ポイント残高は公式サイトとアプリで確認可能
貯めたdポイントと会員ステージは、dポイントクラブ公式サイトおよびdポイントのアプリで確認できます。

dポイントは、期間・用途限定のdポイントも確認可能です。
表示されているポイントを選択すれば、月ごとのポイントの獲得・利用履歴や、dポイントの利用上限も設定できます。

期間・用途限定のdポイントに関しては、先述した期間・用途限定のdポイントについてをご覧ください。
dポイントは何に使える?
貯まったdポイントは、dポイントに提携している街のお店やネットショッピングで利用できます。
■dポイントの使い方
- 街のお店でつかう
- ネットのお店でつかう
- d払いでつかう
- dマーケットでつかう
それぞれの項目について詳しく見てみましょう。
街のお店でつかう
もっともスタンダードな使い方は、街のお店での買い物に使うことでしょう。
dポイントを使って買い物をするときは、会計するタイミングでdポイントカードまたはdポイントアプリを提示するだけでOKです。
1pt=1円で利用できます。もしdポイントだけで足りない場合でも、プラスで現金で支払えば問題なくお買い物できます。
■dポイントが使える街のお店の例
- マツモトキヨシ
- ローソン
- マクドナルド
- やまや
- エディオン
- コスモ石油 etc
上記以外にdポイントがつかえるお店は、dポイントの公式サイトにて検索すれば確認可能です。
ネットのお店でつかう
街のお店同様に、ネットのお店でのお買い物でもdポイントが利用できます。
■dポイントが使えるネットのお店の例
- amazon
- メルカリ
- Takashimayaオンラインストア
- 無印良品ネットストア
- ABC MART オンラインストア etc
dポイントを利用する際は、ショッピングサイトでの購入手続きに進み、支払い方法からd払いの選択が必要です。
選択後、支払い方法の確認画面で利用するdポイント数を入力すれば、ネットショッピングでの会計が完了します。
なお、Amazonでd払いをはじめて使う際は設定が必要です。
詳しい利用方法は、公式サイトのガイドページをご覧ください。
d払いでつかう
d払い(ドコモ払い)は、ネットショッピングや街のお店での支払いを、月々のドコモケータイ料金と合算して支払う決済サービスです。
d払いでは、貯まったポイントを1pt=1円で利用できます。
■d払いに対応しているお店の例
- Takashimaya
- ツルハドラッグ
- ローソン
- ファミリーマート
- セブンイレブン
- マツモトキヨシ
- ガスト etc
d払いで支払うときには、お店の会計時にd払いで支払う旨を伝えてd払いアプリを起動し「dポイントを利用する」のボタンを押しましょう。
ボタン部分が赤くなったら、店員さんにバーコードまたはQRコードを提示し、読み取ってもらえれば支払いが完了します。
ただし、どのお店でも使えるわけではないので、あらかじめd払いの公式サイトで確認しておくのをおすすめします。
dマーケットでつかう
また、ドコモの運営している総合ネットショッピングサービスであるdマーケットでのお買い物でも、dポイントを貯められます。
dマーケットでdポイントを使う際は、
dマーケットは、ドコモの携帯回線をお持ちでない方でも利用できるので、興味のある方はチェックしてみてください。
dポイントはどうやって貯まるの?
dポイントをためるには、大きく分けて4つの方法があります。
■dポイントの貯め方
- ドコモの支払いでためる
- 街のお店でためる
- ネットのお店で貯める
- d払いでためる
- お得なキャンペーンで貯める
ドコモの支払いでためる
ドコモが発行しているクレジットカードタイプのdカードで、ドコモ光やドコモ携帯の料金の支払えば、毎月支払額の1%のdポイントが還元されます。
つまり、利用金額100円ごとにdポイント1ptがもらえる計算です。
たとえば、ドコモ光を戸建てで申し込んだ場合を想定してみましょう。
契約タイプ | 月額料金 | 還元率 |
---|---|---|
Aタイプ | 5,720円 | 52pt (年間624pt) |
Bタイプ | 5,940円 | 54pt (年間648pt) |
Aタイプなら毎月52pt、Bタイプなら54ptが還元されるため、年間600pt以上のdポイントが受け取れます。
また、上記の基本料金に加え、もし別途オプションサービスを利用すれば、還元されるdポイントを増やすことも可能です。
ドコモ光のオプションとしては、ひかりTV for docomoなどのサービスが挙げられます。
もし効率的にdポイントを貯めたいという方は、ドコモ光の申し込みの際にクレジット機能付きのdカードの発行を検討してみても良いでしょう。
街のお店でためる
dポイントと提携しているお店で、会計時にdポイントカードおよびアプリを提示すると、会計額に応じたdポイントが獲得できます。
もらえるdポイントや対象のサービスは店舗によって異なるため、よく使うお店があれば事前にチェックしておきましょう。
提携している主要な店舗でのポイントの還元率は以下のとおりです。
お店 | ためる方法 |
---|---|
マクドナルド | 100円(税込)で1ポイント |
モスバーガー | |
やまや | |
かっぱ寿司 | |
マツモトキヨシ | 100円(税抜)で1ポイント |
Takashimaya | |
ローソン | 200円(税込)で1ポイント |
ファミリーマート | |
コスモ石油 | 200円(税込)で1ポイント |
買い物で獲得したdポイントは、dカードおよびアプリを提示した会計後に即時反映され、レシートにて確認できます。
ネットのお店でためる
街のお店だけでなく、ネットのお店でd払いを利用した場合でも、dポイントを貯められます。
得られるdポイントは、街のお店と同じく利用する店舗によって変動するため、よく使うお店の還元率をチェックしておくと良いでしょう。
お店 | ためる方法 |
---|---|
amazon | 100円で1ポイント |
Takashimayaオンラインストア | |
ひかりTVショッピング | 100円(税込)で1ポイント |
無印良品ネットストア | |
ABC MARTオンラインストア | |
SHOPLIST | |
メルカリ | 200円(税込)で3ポイント ※dカード等を支払方法に設定したd払い(ネット)決済の場合は、200円(税込)ごとに1ポイント |
ネットでの買い物でd払いを使うときは、各ネットのお店の購入手続きに進み、お支払方法選択からd払いを選択しましょう。
あとは、画面の案内に従って購入手続きを進めれば、d払いでの決済が完了します。
また、ドコモの運営している総合ネットショッピングサービスであるdマーケットでのお買い物でも、dポイントを貯められます。
d払いでためる
d払いが利用できるお店で買い物をすれば、支払い金額に応じたdポイントが還元されます。
還元されるポイントは利用店舗によって異なりますが、200円で1pt還元となっているお店が多いです。
もちろん、貯まったポイントは1Pt=1円で使えます。
d払いに対応しているお店は、d払いの公式サイトをチェックしてみてください。
お得なキャンペーンでためる
dポイントクラブの公式サイトでは、さまざまなdポイントの還元キャンペーンを行っており、お得にdポイントを貯められます。
キャンペーンは時期や店舗によって異なり、dポイントクラブ公式サイト内のキャンペーン一覧で紹介されています。
お得なクーポンのなどもチェックできるため、興味のある方はこまめにチェックすると良いでしょう。
dポイントクラブの登録手順を解説
dポイントを使うためには、dアカウントの発行およびdポイントクラブへの登録が必要です。
以下の手順に従って、dアカウントとdポイントクラブの登録を行いましょう。
■dポイントクラブへの登録方法
- dポイントクラブの公式サイトにアクセス
- 必要情報を入力してdアカウントを発行
- dポイントクラブの利用者情報登録をする
1.dポイントクラブの公式サイトにアクセス
まずはdポイントクラブの公式サイトにアクセスしましょう。
公式サイトを開くと、ページの上部に「dアカウントでログイン」という項目が表示されています。
その下にある「初めてご利用の方もこちら」を選択し、次のページに進みましょう。
2.必要情報を入力してdアカウントを発行
ページが切り替わると、dアカウントのID入力が求められます。
すでにdアカウントをお持ちの場合は、ご自身のdアカウントを入力してから、入力枠の下にある「次へ」という青いボタンを選択してください。
もしdアカウントをお持ちでない場合は、さらに下に表示されている「dアカウントを発行する」を選択し、次のページに進みます。
2-1.dアカウントを発行するメールアドレスを入力
続いて、dアカウントを発行するメールアドレスを入力します。
このメールアドレスは、dアカウント関連のメールの送信先にもなるため、日常的にチェックしやすいメールアドレスを入力しておくと便利です。
問題なく入力できたら、「次へ」のボタンで次のページへ進みましょう。
2-2.dアカウントで使うIDを入力
メールアドレスの入力後、dアカウントで利用する任意のIDを入力しましょう。
なお、IDはメールアドレスも指定できます。
ここで入力するIDはログイン時に必ず使うものなので、ご自身で管理しやすいものを入力しましょう。
なお、dアカウントのIDはあとで変更も可能です。
入力が終わったら、入力枠の下部にある「次へ進む」を選択しましょう。
2-3.基本情報を入力
次のページでは、ログイン時に使うパスワードや氏名・性別・年齢などの基本情報を入力していきます。
すべての入力が終わったら、画面最下部にある「次へ進む」を選択してください。
2-4.入力内容を確認する
入力した内容の確認画面が表示されたら、内容に間違いがないかどうかチェックしましょう。
もし入力ミスがあったとき、ブラウザバックで戻ってしまうと、入力内容がすべて消えてしまいます。
そのため、画面の下にある「ひとつ前に戻る」を使って戻りましょう。
内容が問題なければ「次へ進む」を選択して、dアカウントの発行は完了です。
3.dポイントクラブの利用者情報登録をする
dアカウントの発行後、dポイントクラブの利用者情報登録を行いましょう。
すでにdポイントカードを持っているのであれば、ご自身がお持ちのカードの種類を選択し、カード番号などの基本情報を入力していきます。
まだdポイントカードをお持ちでない方は、「オンライン発行ポイントカード番号」を選択し、必要事項の入力を進めてください。
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