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【まとめ】光コラボとは?光コラボのメリット・デメリットを比較

光コラボとは

2015年3月から光回線に新サービス『光コラボ(光コラボレーション)』が登場しました。

光コラボの登場によって多くの企業やプロバイダが『光コラボ事業者(光コラボレーション事業者)』として参入しましたが、その中で最も有名なのが、ソフトバンク光とドコモ光でしょう。

光コラボが登場する前は、KDDIのauひかりだけがスマホとのセット割を提供していましたが、ソフトバンク光とドコモ光が始まったことで携帯大手3社がすべてスマホとのセット割可能となりました。

通信業界に大きな影響を与えた光コラボですが、一体どんなサービスなのでしょうか。

光コラボ・光コラボレーション事業者とは?

光コラボ転用

光回線を提供するには莫大な費用がかかります。

光回線は、各家庭まで光ファイバーケーブルを直接引き込まなければなりません。

また、光ファイバーケーブルだけではなく、各ユーザーに提供するルーターなどの機器や、事業者側のネットワーク機器なども開発・製造する必要があり、1から自社で提供するには想像を超える費用が掛かってしまいます。

そこで、各事業者はNTTがもともと所有している光回線の設備をレンタルすることで、コストを抑えて自社の光回線サービスを提供することに成功しました。

光コラボとは、簡単に言うとNTTが光ファイバーケーブルやネットワーク機器、ユーザーに提供するルーターなどを丸ごと別の事業者に貸し出しを行うサービスです。

自社で巨額の投資するのに比較すると簡単に光回線サービスが提供出来るため、光コラボのスタートと同時に多くの事業者が参入しました。

■回線種別一覧
事業者 回線種別
auひかり KDDI 光ファイバー網
So-net NURO光 NTT 光ファイバーを利用しているが、設備はすべてSo-netが独自調達
ドコモ光 光コラボ、NTTフレッツ光の回線や設備を丸ごと再利用 
ソフトバンク光
OCN光
So-net光コラボ
BIGLOBE光
U-NEXT光

光コラボの代表格であるソフトバンク光やドコモ光も、NTTからフレッツ光の設備をレンタルして光コラボを提供しています。

なお、NTTが提供するフレッツ光は最大速度が1Gbpsになるため、フレッツ光の設備を利用している光コラボの最大速度も一律で最大1Gbpsです。

※別記事『プロバイダと回線事業者の違いって何?光コラボが選ばれる理由とは?』では、光コラボの仕組みについてさらに詳しく解説しています。

光コラボは何がいいの?光コラボ3つのメリットを解説

光コラボメリット

『光コラボはフレッツ光の設備を使っているなら、フレッツ光と何が違うの?』と思われるかもいるのではないでしょうか。

特にフレッツ光を利用中の方であれば、設備や機器が変わらないため、わざわざ光コラボに乗換える意味はないように感じてしまうはずです。

しかし、実はフレッツ光から光コラボに乗換えることによって大きなメリットが生まれます。

■光コラボを利用するメリット

  • 月額料金が安くなる
  • スマホとのセット割引が適用される
  • 転用で簡単に乗り換えができる

光コラボは一括にまとまるから月額料金が安くなる

光コラボの月額料金は、光コラボ事業者が自由に設定できます。

フレッツ光の料金システムは、NTT回線使用料+プロバイダ料という2社に料金を支払う必要があったため、合計6,000円前後という割高な料金体系になっていました。

しかし、光コラボではすべて一括して光コラボ事業者が管理をするため、1社に支払いがまとまることで割安の料金で提供できるようになったのです。

■大手光コラボ事業者の料金比較

事業者 月額料金
ドコモ光 5,400円
ソフトバンク光 5,200円
OCN光 5,100円
So-net光 5,100円
BIGLOBE光 4,980円

光コラボの月額料金は、提供している光コラボ事業者によって多少の差はありますが、平均5,000円前後で提供されています。

そのため、フレッツ光に比較すると毎月1,000円前後お得に利用できるのです。

スマホとのセット割引が適用される

スマホセット割

docomoユーザーとSoftbankユーザーにとって、光コラボはスマホのセット割という大きなメリットがあります。

docomoユーザーであればドコモ光、Softbankユーザーはソフトバンク光を契約することで、スマホの料金がプランに応じて割引されるため、固定回線と携帯をまとめて節約が可能になりました。

また、これまでauひかりでしか利用できなかったセット割も、ビッグローブ光など、KDDI系列のプロバイダが提供する光コラボを通して、auひかりで利用できるセット割の提供に成功しました。

光コラボの登場によって、スマホセット割の幅が大幅に広がったと言えるでしょう。

ドコモ光の割引額の詳細は『ドコモ光のスマホセット割引は注意!プラン次第では損する!?』で紹介しています。

ソフトバンク光の割引額は『ソフトバンク光だけじゃない!NURO光も"おうち割"でスマホがセット割』を参照ください。

転用で簡単に乗り換えができる

インターネットを契約する際、手続きや工事が面倒と感じる方は多いはずです。

光回線に限らず、一般的にインターネットの契約には細かい手続きや開通工事が必要になります。

しかし、光コラボではフレッツ光を利用中であれば『転用』という非常に簡単な手続きだけで乗り換えが出来てしまうのです。

転用には、まず最初に『転用承諾番号』を取得しなければなりません。

転用承諾番号とは、フレッツ光から光コラボに転用するにあたっての受付番号のようなものになります。

この転用承諾番号は、NTTへ直接電話、またはNTT東西のホームページから取得可能です。

また、フレッツ光で利用している光ファイバーケーブルや機器をそのまま再利用するため、大掛かりな開通工事も必要ありません。

そのため、フレッツ光に限らず、通常のインターネット契約と比較しても転用は非常に便利と言えるでしょう。

■転用問い合わせ窓口

NTT東日本エリアの方0120-140-202 (受付時間:9時~17時 土日・休日も受付) 

NTT東日本WEBからはコチラ

NTT西日本エリアの方0120-553-104 (受付時間:9時~17時 土日・休日も受付) 

NTT西日本WEBからはコチラ

光コラボのデメリットについて解説

違約金と工事費

上記では光コラボのメリットについて解説しました。

しかし、フレッツ光利用者に非常にメリットの高い光コラボですが、契約前に知っておくべき注意点もあります。

■光コラボのデメリット

  • 再転用はできない
  • 固定電話番号の変更が必要になる場合も…
  • トラブルの解決に時間がかかる

転用後の再転用はNG!フレッツ光戻しor 解約

転用は光コラボを利用するにあたって非常に便利な手続きです。

しかし、フレッツ光から光コラボへ転用してしまうと、他の光コラボへ再転用はできません。

転用は、フレッツ光⇒光コラボへ変更するための手続きになるため、光コラボ⇒光コラボは出来ない仕組みになっています。

つまり、転用後に違う光コラボを利用する場合は、もう一度NTTのフレッツ光に戻して転用をやり直すか、利用中の光コラボを解約して新規で申し込むしかないのです。

そのため、転用後に乗換えを検討する際には面倒が多いかもしれません。

固定電話番号の変更が必要になる場合も…

ひかり電話

フレッツ光を利用中の場合、固定電話サービスである光電話を利用中の方も多いでしょう。

そのため、光コラボに乗換える際に光電話も一緒に乗換えを考えるはずです。

しかし、光コラボへ転用する場合、フレッツ光の契約時に取得した電話番号はそのまま継続することができません。

もともと、NTTのアナログ電話で利用していた電話番号であれば転用後でもそのまま継続して利用できますが、フレッツ光で取得した電話番号は光コラボではそのまま利用できないため、電話番号が変わってしまう可能性があります。

転用で電話番号の継続を希望される場合は、現在の電話番号はどのタイミングで取得したものなのか確認することをおススメします。

トラブルの解決に時間がかかる

フレッツ光利用中の場合、回線のトラブルや機器の交換はNTTが対応してくれます。

しかし、光コラボの場合は使用する設備はNTTのものですが、契約先は光コラボ事業者になるため、NTTはトラブルの発生時に対応してくれません。

トラブルの対応は、すべて契約している光コラボ事業者の担当になるのですが、回線や機器のトラブルは光コラボ事業者では解決できないため、NTTに対応依頼をすることになります。

つまり、回線や機器の不具合があった場合、ユーザー⇒光コラボ事業者⇒NTTという対応の流れになってしまうため、フレッツ光利用時に比較してトラブルの解決にタイムラグが出てしまいます。

『機器の故障でネットが繋がらない!』など、早急にトラブルを解決したい場合はデメリットに感じてしまうかもしれません。

光コラボのメリット・デメリット比較まとめ

光コラボはフレッツ光に比較して料金面でのメリットが大きいと言えるでしょう。

特に、ドコモ光やソフトバンク光などと携帯キャリアをまとめることによって、スマホ料金の割引も可能な点は大きなメリットです。

また、フレッツ光を利用中であれば、転用で気軽に光コラボへ乗換えができるというプラスな面もあります。

しかし、別記事『フレッツ光転用って大変?光コラボのメリットと転用の怖い注意点』でも解説していますが、光コラボへ転用後は手続き上のリスクが少なからず存在します。

非常にお得な光コラボですが、デメリットもしっかり把握したうえで申し込むことが大切でしょう。

セット割ができる光コラボおすすめ窓口を紹介

キャッシュバックキャンペーン

光コラボのメリット・デメリットについて解説してきました。

では、いざ光コラボ申し込むとなった場合はどのような窓口から申し込むのがベストなのでしょうか。『せっかく申し込むならキャンペーンとかお得なところがいい!』というのは、誰しも思うはずです。

ここでは、スマホとのセット割が可能な光コラボのおススメ窓口について紹介します。

docomoユーザー向け!ドコモ光おススメ窓口

  • キャンペーン
    キャッシュバック+dポイントプレゼント
    キャッシュバック:15,000円
    dポイント:20,000pt
    Wi-Fiルーター 実質0円

    • 月額料金
      戸建て:5,200円
      マンション:4,000円

ドコモ光は、契約の際にプロバイダを選べる仕組みになっています。

全部で20社ほどプロバイダはありますが、その中でトップクラスのキャッシュバックキャンペーンを実施しているのが So-net です。

So-netは、新規・転用のどちらでも最大0円のキャッシュバックを無条件で受け取ることが出来るため、キャッシュバックキャンペーンがあまり実施されていないドコモ光の窓口の中では、かなり貴重な窓口になります。

また、どんなプロバイダを選択しても必ずdポイントプレゼント(新規:10,000円 転用:5,000円)をしていますが、So-netはこのdポイントキャンペーンも適用されるため、他社プロバイダと比較すると圧倒的にお得です。

ドコモ光へ変更する窓口としては、キャンペーン条件のメリットが非常に大きいため、docomoユーザーにはオススメと言えるでしょう。

SoftBankユーザー向け!ソフトバンク光おススメ窓口

  • キャンペーン
    新規:35,000円キャッシュバック
    転用:15,000円キャッシュバック
    手続き不要
    最短翌々月振り込み

  • 月額料金
    戸建て:5,200円
    マンション:3,800円

ソフトバンク光の申し込みは、公式ページと代理店のどちらかになります。

公式ページでは、以下2つのキャンペーンを実施しています

  • 他社からの乗り換え費用を全額負担
  • 初期工事費を最大24,000円キャッシュバック

公式ページでは、この2つのキャンペーンによって実質無料でソフトバンク光に乗り換えが可能です。

しかし、ソフトバンク光代理店の中で高い人気を誇るアウンカンパニーは、公式ページと同じ2つのキャンペーンが適用され、さらに追加特典として33,000円のキャッシュバックが受取れるのです。

また、不要な有料オプションの加入条件などは一切ないため、インターネットのみの申し込みでも対象となるなります。

そのため、ソフトバンク公式ページに特別こだわりが無ければ代理店アウンカンパニーからの変更が非常にお得です。

キャッシュバックの振込みも、ソフトバンク光開通後の翌々月になるので、振り込みが早いこともアウンカンパニーが人気の高い理由になります。

auユーザー向け!セット割が使える光コラボ


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