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楽天ひかりはIPv6に標準対応してるけど実測値は速いのか徹底的に調査
楽天ひかりは、最新のネットワーク方式であるIPv6に対応しています。
そのため、通信速度は速く、安定している傾向にあると言えるでしょう。
正確には、楽天ひかりが採用しているのは、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6です。
「楽天ひかりのIPv6の設定はめんどうくさい…」
というネット上の口コミも目にしますが、その理由はなんでしょうか。
このページでは、楽天ひかりの通信速度に注目して、他の光回線とすこし異なるIPv6の設定について解説しました。
もしも楽天ひかりを利用していて、通信速度に不満があるならば、他の回線への乗り換えを検討してみましょう。
楽天ひかりとは異なる接続方式を採用している回線を利用することで、通信速度が改善される可能性は高いです。
楽天ひかりからの乗り換えにオススメな光回線はこちら
楽天ひかりの通信速度が遅いって噂の検証
楽天ひかりが遅いという口コミはネット上ですくなくありません。
「みんなの回線速度」という速度計測サイトで平均速度を調べてみると、以下の結果が出てきました。
平均速度 | |
---|---|
下り (ダウンロード) |
182.4Mbps |
上り (アップロード) |
160.4Mbps |
インターネットの通信速度は100Mbpsあれば、充分だと言われています。
オンラインゲームや動画配信をする人であっても、通信速度が100Mbpsを超えているのであれば、あまりストレスを感じることはないでしょう。
では、どうして楽天ひかりの速度が遅いという口コミがすくなからずあるのでしょうか。
うそやん…… ルータの設定間違っててめっちゃ遅い回線使ってた…
— ぱるきち (@palkiti) August 27, 2020
楽天ひかり… きさまああああああ!!!!!
実は楽天ひかりを利用する際、2つの接続方式のどちらかを使っています。
■楽天ひかりの通信方法
- IPv4 PPPoE
- IPv6(IPoE+IPv4 over IPv6)
従来の接続方式が1の「IPv4 PPPoE」で、最新の接続方式が2の「IPv6(IPoE+IPv4 over IPv6)」です。
速度が遅いとされるのは、「IPv4 PPPoE」の場合で、平均速度もそれぞれ異なってきます。
IPv4 PPPoE | IPv6 (IPoE+IPv4 over IPv6) |
|
---|---|---|
下り (ダウンロード) |
153.45Mbps | 251.1Mbps |
上り (アップロード) |
144.38Mbps | 200.68Mbps |
つまり楽天ひかりは、「IPv6(IPoE+IPv4 over IPv6)」で接続することで、速度が大幅に速くなるということです。
IPv6(クロスパス)に対応することで速度が速くなる!
楽天ひかりに限らず、最近の光回線では「IPv6対応!」といった宣伝文句が目立ちます。
従来のIPv4よりもIPv6することで速くなるといったものですが、厳密にはIPv6にしただけでは速くなるかはわかりません。
いま現在、主流である接続方式は、以下の4つです。
接続方式 | 速度 |
---|---|
IPv4 PPPoE | 遅い |
IPv6 PPPoE | 遅い |
IPv6 IPoE | 速い |
IPv4 over IPv6 | 速い |
遅いか速いか極端にわけてしまいましたが、以上のような特徴があります。
つまりIPv6であっても、「IPv6 PPPoE」であった場合は、速度が速くはなりません。
どうして速度が速くならないかの説明は省きますが、楽天ひかりの場合は、速くなるとされている「IPv6 IPoE」と「IPv4 over IPv6」にクロスパスと呼ばれる技術を使って対応しています。
しかしクロスパスに対応させるには、クロスパス対応のWi-Fiルーターの設置が必要です。
もしも対応していないルーターを使用した場合は「IPv4 PPPoE」での接続になり、速度が思うように出ないことがあります。
実際、楽天ひかりを利用して速度が遅いという口コミは多いです。
通信速度が遅いという場合、やはりIPv6接続になっていないことがすくなくありません。
うちの楽天ひかり、めっちゃ遅いんだけど?勘弁してほしい pic.twitter.com/lYfxYy7W5P
— カステラ王子 (@castella555) January 6, 2021
久しぶりに楽天ひかりをPPPoEで接続してみた
— とっぽ (@toppo1765) April 22, 2021
左:PPPoE
右:IPoE(クロスパス)
これは楽天ひかりに限った話ではないですが、やっぱIPoEで繋がないと意味がないですね(´ε`; )ウーン
このへんに疎い人も「PPPoE IPoE」あたりでググって色々調べてみるといいと思いますよ pic.twitter.com/s1Pr4cUbXN
楽天ひかりが採用するIPv6(クロスパス)とはなにか?
すこし専門的な話になりますが、楽天ひかりが採用しているIPv6(クロスパス)について説明します。
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)は、他の光コラボや光回線が採用している技術とは違う技術です。
IPv6での接続というのは、そのネットワークを専門に扱っている事業者によって接続されています。
つまり、楽天ひかりを使っていて、IPv6(クロスパス)に対応すると、楽天ひかりが委託している専用の事業者によってネットワークにつなげるわけです。
楽天ひかりに限らず光回線のほとんどが、IPv6に接続する際には自社ではなく、専門の事業者に接続を委託しています。
これは決して悪いことではなく、自社でIPv6の技術を導入するよりもコストがすくなくて済むわけです。
結果としてユーザー側は追加料金なしでIPv6での接続ができます。
楽天ひかりが採用しているIPv6(クロスパス)を提供しているのは、アルテリア・ネットワーク株式会社です。
聞きなれない会社かと思いますが、ネットワーク関係の会社としてはかなり大手で、自社で専用回線を持っていて、それを法人向けに提供していたります。
信頼度は抜群なので心配ないのです。
しかしこのIPv6(クロスパス)を採用している光回線の数はあまり多くありません。
とくにフレッツ光や他社光コラボの多くは、v6プラスと呼ばれる技術でIPv6サービスを提供しています。
v6プラスは日本ネットワークイネイブラー株式会社という事業者が提供しているサービスです。
同じIPv6接続でも、アルテリア・ネットワークス株式会社が提供しているIPv6(クロスパス)とは使われている技術が違います。
IPv6(クロスパス)とv6プラス、どちらのほうが優れているかは一概には言えませんが、v6プラスを提供している光回線のほうが多いのは事実です。
なので、対応したルーターや設定方法の仕方がIPv6(クロスパス)のほうが確認が必要だと言えるでしょう。
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)の対応ルーター
楽天ひかりをIPv6(クロスパス)で利用しようとした場合、IPv6(クロスパス)に対応したWi-Fiルーターが必要です。
楽天ひかりでは、[tade Y年m月]現在、Wi-Fiのレンタルやプレゼントいったことは実施していないため自分で用意しなくてはいけません。
すでにルーターをお持ちの人も、現在お持ちのルーターがそのまま使えるかチェックしてみましょう。
接続するだけで利用できるルーター
面倒な設定がいらず、Wi-Fiルーターに接続するだけで楽天ひかりのIPv6(クロスパス)ができる機種は以下の通りです。
※2021年4月現在の情報
■接続だけでクロスパスが利用できるルーター
NEC製
- WG1200HP4
- WG2600HP4
- WG2600HS2
- WG1200HS4
- WG2600HM4
BUFFALO製
- WSR-1166DHPL2/D
- WXR-5950AX12
- WXR-5700AX7S
- WSR-3200AX4S
IO-DATA製
- WN-DX1167R
- WN-DX1200GR
- WN-DX2033GR
- WN-DAX1800GR
- WN-DX1167GR
- WN-DX1300GRN
- WN-DEAX1800GR
エレコム製
- WRC-1167GS2-B
IPv6(クロスパス)利用前に設定が必要なルーター
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)には対応していますが、事前に設定が必要なルーターは以下の通りです。
※2021年4月現在の情報
■設定は必要だがクロスパスに対応しているルーター
NEC製
- WG2600HP3
- WG2600HS
- WG1800HP4
- WG1200HP3
BUFFALO製
- WTR-M2133HS
- WTR-M2133HP
- WRM-D2133HS
- WRM-D2133HP
- WSR-2533DHP3
- WSR-2533DHP2
- WSR-2533DHPL2
- WSR-A2533DHP3
- WSR-A2533DHP2
- WXR-1900DHP3
- WXR-1901DHP3
- WXR-1750DHP2
- WXR-1751DHP2
- WXR-1900DHP2
- WXR-1900DHP
- WXR-2533DHP2
- WXR-2533DHP
IO-DATA製
- WN-TX4266GR
- WN-AX2033GR2
- WN-AX1167GR2
- WN-SX300FR
- WN-SX300GR
- WN-DAX3600XR
TP-LINK製
- Archer A2600
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)のルーター設定
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)に対応したルーターの設定方法について確認していきましょう。
メーカーや機種によって多少違いはありますが、そんなに手間ではありません。
面倒くさがらず「通信速度が速くなる!」と思って、早めに設定を行ってください。
楽天ひかりの公式ページで、画像と一緒に細かく設定方法については記載があります。
ご自身が用意したWi-Fiルーターのメーカーを確認して、設定するようにしましょう。
■楽天ひかりIPv6(クロスパス)の設定方法
楽天ひかりはIPv6に申し込み不要で標準対応!
楽天ひかりのIPv6(クロスパス)はとくに申し込みをすることなく、使うことができるサービスです。
ただし、楽天ひかりが開通してから約1週間しないと、IPv6(クロスパス)の利用ができるようになりません。
また、以下の場合は楽天ひかりのIPv6(クロスパス)の利用ができないことがあるのでで注意しましょう。
■楽天ひかり以外の事業者との間でIPv6契約が存在する場合
他事業者でIPv6契約が存在する場合、IPv6の開通が出来ません。
楽天ひかりでIPv6通信をご利用頂くには以下の手続きが必要となります。
①他社で利用中のIPv6サービスを解約する
解約については、お客様がIPv6サービスをご契約されている事業者様へ問い合わせをお願いいたします。
②IPv6開通作業を行う
当作業はお客様に行っていただく必要はございません。
他社で利用中のIPv6サービスが解約されましたら、弊社側で開通作業を自動で行います。
また、IPv6開通作業が完了しましたら、お客様へメールでご案内いたします。■フレッツ回線のプラン変更や移転などの申し込みをされている場合
フレッツ回線のプラン変更や移転など、別オーダーを申し込みされている場合、IPv6の開通が出来ません。
別オーダーの対応が完了次第、IPv6開通手続きを実施いたします。
IPv6開通手続きが完了しましたら、お客様へメールでご案内いたします。出典(楽天ひかりよくある質問)
楽天ひかりのIPv6がつながらないときの対処法
もしも楽天ひかりを利用していて、IPv6がつながらなかったときは、以下の原因が考えられます。
■楽天ひかりがIPv6につながらないときの原因
- 楽天ひかり以外の事業者とIPv6の契約を結んでいる
- 楽天ひかりのIPv6接続に申し込みしていない
- ルーターが未対応、または設定がされていない
現在、IPv6の設定になっているかは、以下のサイトから確認ができます。
サイト推移しましたら「一般のインターネット上で見えるあなたの IPv4 アドレスは」の後に下記のいずれかのIPアドレスが表示されましたら、「IPv4 over IPv6」で接続されている状態となります。
133.32.xxx.yyy
xxx: 224~255 のいずれかの値
yyy: 0~255 のいずれかの値出典(楽天ひかりよくある質問)
なお、楽天ひかりのIPv6設定は開通してから約1週間後に利用できるようになります。
開通後すぐは、IPv4 PPPoEでの接続なので、「IPv6じゃないじゃん!」と慌てることなく、すこし期間をおいて再度確認するようにしましょう。
楽天ひかり以外の事業者とIPv6の契約をしている
楽天ひかり以外の事業者とIPv6の契約をしている場合、楽天ひかりでIPv6を利用することができません。
前述したように、楽天ひかりが採用しているIPv6はクロスパスと呼ばれるもので、他の事業者の多くが採用しているv6プラスとは接続技術が異なります。
そのため、楽天ひかりのIPv6を利用する場合は、他のIPv6事業者と契約をしていないことが前提です。
手続き事態は簡単で、楽天ひかり以外のIPv6事業者との契約を解約します。
あとは自動的に楽天ひかりのほうのIPv6が使えるようになる仕組みです。
なお、楽天ひかり以外との事業者と契約を解約しても、すぐに切り替わるわけではないので、すこし期間をおいてから接続が行われているか確認するようにしましょう。
楽天ひかりのIPv6接続に申し込みがされていない
これから申し込みを行う人には基本的には関係ありませんが、楽天ひかりのIPv6接続がしっかり行われているかどうか確認をしてみてください。
IPv6接続が行われているかは、楽天ひかりのメンバーズステーションで確認ができます。
メンバーズステーションにログイン後、トップメニューにある「IPv6メニュー」を選択、「IPv6メニュー」の左上にある「IPv6ご利用状況」で、確認しましょう。
未利用の場合は、そのままメンバーズステーションからIPv6への申し込みができますので申し込みを行ってしまいます。
なお、「現在、お申し込みの手続き中です」と表示されることがありますが、その場合はIPv6への接続準備中などで待つしかありません。
数日もすれば、IPv6で楽天ひかりが利用できるようになるでしょう。
ルーターが未対応、または設定に不備がある
楽天ひかりのIPv6は、前述したようにクロスパスと呼ばれるものです。
他社光コラボの多くが採用しているv6プラスとは技術が異なるので、対応しているルーターを用意しなくてはいけません。
IPv6でなくても良いという場合は、基本的にはどのルーターでも接続はできるのですが、IPv6で接続する場合には対応ルーターを使うようにしましょう。
また、IPv6(クロスパス)に対応しているルーターでも接続設定をおこなわないと、楽天ひかりをIPv6で利用できないものがあります。
そういいった場合は、楽天ひかりの公式から設定方法を確認できますので活用するようにしてください。
■楽天ひかりIPv6(クロスパス)の設定方法
IPv6(クロスパス)にしても楽天ひかりが遅い場合
お使いの環境によっては、IPv6(クロスパス)で楽天ひかりを使っていても、通信速度が思ったように速くならないこともあるでしょう。
その場合は、他の回線に乗り換えてしまうのがもっとも根本的な解決方法です。
手続きや工事のことを考えると、楽天ひかりと同じ光コラボへの乗り換えがストレスが少なくない方法だと言えます。
回線 | 特徴 |
---|---|
ソフトバンク光 | 独自のIPv6高速ハイブリットが好評 |
ドコモ光 | プロバイダ選びで通信速度が変わる |
So-net光プラス | v6プラスを利用するなら最安値 |
光コラボは数百という種類がありますが、上記の3つを抑えておけば、ほぼ問題ありません。
光コラボは基本的には、IPv6 IPoE接続ができる回線を選ぶことで、通信速度が速くなります。
では、上記3つの光コラボには、どのような特徴があるのでしょうか。
ソフトバンク光【IPv6高速ハイブリット】
ソフトバンク光は、大手通信会社であるソフトバンクが運営しています。
プロバイダはYahoo!BBの一択で、そのYahoo!BBが提供しているIPv6への接続技術が、「IPv6高速ハイブリット」です。
v6プラスの日本ネットワークイネイブラー株式会社、クロスパスのアルテリア・ネットワークス株式会社とは独立した、Yahoo!BBが独自で提供しているIPv6への接続方法がIPv6高速ハイブリットだと言えます。
ソフトバンク光は、自社でIPv6の接続を行っています。
結果として、ソフトバンク光が提供している光BBユニットという独自ルーターを使わないと、IPv6高速ハイブリットは使えない仕組みです。
自前のルーターだと「IPv6高速ハイブリット」は利用できないので注意しましょう。
光BBユニットさえレンタルしてしえまば、簡単にIPv6高速ハイブリットが使えるので、いま現在通信速度に悩んでいる人は検討しても良いでしょう。
光コラボから光コラボへの乗り換えは、基本的に工事が発生しません。
工事費も当然かからず、開通まで早ければ2週間ほどで済みます。
光コラボから光コラボへの乗り換えの場合、申し込み特典はあまり期待ですのですが、ソフトバンク光の場合はキャッシュバックを実施している窓口があります。
ソフトバンク光の 正規販売代理店ストーリー から申し込みを行えば、楽天ひかりからソフトバンク光への乗り換えで19,000円のキャッシュバックがもらえるのでオススメです。
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ドコモ光【OCN v6アルファ】
ドコモ光は光コラボの中でも人気ナンバー1です。
言わずと知れた大手通信会社であるNTT docomoが運営する光コラボで、20社以上あるプロバイダから1社を選ぶ仕組みを採用しています。
ドコモ光を利用するならNTTコミュニケーションズが運営する OCNが良いでしょう。
OCNはアジアで唯一のティア1と呼ばれるプロバイダです。
通常、プロバイダはインターネットへとつなげる際に、自社よりも上位のプロバイダを経由します。
しかしOCNは、ティア1と呼ばれる上位プロバイダなので、他のプロバイダを経由することなくインターネットにつながることができるバッグボーンを持っているわけです。
独自のOCN v6アルファという技術で、IPv6 IPoE通信も可能しています。
OCNでは、OCN v6アルファに対応した高性能ルーターも無料で貸し出しています。
また、光コラボから光コラボへの乗り換えであっても、37,000円のキャッシュバックが適用されます。
37,000円のキャッシュバックを受け取るための条件はとくになく、ドコモ光をOCN経由で申し込みするだけでキャンペーンの対象になるのはうれしいです。
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So-net光プラス【最安値!?v6プラス】
光コラボの中でもっとも採用されているIPv6 IPoE通信の技術はv6プラスです。
前述したように、光コラボの多くはv6プラスでインターネットを高速化しています。
基本的にはv6プラスを採用している光コラボであれば、通信速度に大きな差はありません。
なのでv6プラスを利用する場合は、月額料金がもっとも低いとされている So-net光プラス
がオススメです。
So-net光プラスは、大手プロバイダであるSo-netが運営している光コラボで、特典で月額料金が長期間非常に安価になります。
通常価格 | 割引後価格 | |
---|---|---|
戸建て | 5,995円 | 2,490円 |
マンション | 4,895円 | 3,990円 |
割引は、戸建てタイプ、マンションタイプともに24ヶ月間です。
その総額は戸建てタイプで37,896円、マンションタイプで35,376円にものぼります。
この還元額は光コラボから光コラボへの乗り換えでは非常に高額です。
通信速度を改善させるのと同時に、コスパの良さも考えるのであれば、So-net光プラスは検討しても良いでしょう。
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楽天ひかりIPv6(クロスパス)まとめ
楽天ひかりはIPv6(クロスパス)に対応するまでは、速度の評判があまりよくありませんでした。
しかしIPv6(クロスパス)に標準対応してからは、速度の評判も良くなり、もともと月額料金が他社と比べて安いことから人気が爆発しています。
また、楽天ひかりが人気なのは、楽天スマホとのセットで、1年間の月額料金が無料になる点です。
楽天スマホは、docomo、Softbank、auにつづき、第4のキャリアとして楽天モバイルがチカラを入れている分野で、新規契約者の獲得を狙って、さまざまなお得なサービスを展開しています。
CMなどでも話題になっているので知っている人も多いかもしれませんが、楽天スマホは現在、契約から1年間を無料で利用できるキャンペーンを実施中です。
それだけでなく、楽天ひかりとセットにすることで、楽天ひかりの月額料金まで1年間無料にります。
もしも楽天ひかりが気になっているという人は、ぜひとも楽天スマホとの同時契約も検討してみてください。