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【全5社+α】電力系の光回線とは?メリット・デメリットを解説
光回線の種類は以下の4つに分類されます。
■光回線の種類
- フレッツ光系光回線
- 独自系光回線
- ケーブルテレビ系光回線
- 電力系光回線
利用者がもっとも多いのは、フレッツ光系光回線です。
フレッツ光はもちろん、フレッツ光の回線設備を借り受けてサービスを展開している光コラボも含まれます。
光回線利用者の約62%がフレッツ光系光回線を利用しているのが現状です。
しかし最近では、NURO光やauひかりといった独自系光回線もシェアを伸ばしていて、eo光、コミュファ光といった電力系光回線も人気があります。
このページでは、電力系光回線について解説しました。
もっとも利用者が多いフレッツ系光回線と比べてみて、どのような利点や欠点があるのでしょうか。
電力系光回線とは?その特徴
電力系光回線というのは、以下の5つの電力会社が所有する回線網を利用したサービスです。
サービス名 | 電力会社名 | 提供エリア |
---|---|---|
関西電力 (ケイオプティコム) |
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部地域 | |
コミュファ光
※詳細 |
中部電力 (中部テレコミュニケーション) |
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県の一部地域 |
MEGA EGG
※詳細 |
中国電力 (エネルギアコミュニケーション) |
広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県 |
Pikara光
※詳細 |
四国電力 (ST Net) |
香川県、愛媛県、徳島県、高知県 |
BBIQ
※詳細 |
九州電力 (九州通信ネットワーク) |
福岡県、長崎県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 |
電力会社のグループ会社が提供している光回線サービスが、電力系光回線です。
NTTが所有している光回線網とは独立した設備を使っているのが特徴で、提供エリアがそれぞれ異なります。
以前は、東京電力系の「TEPCO光」、沖縄電力系の「ひかりふる」がありました。
しかし現在は、どちらもauひかりとしてサービス展開されています。
auひかりは東京電力系の光回線なの?
すこし特殊なポジションにあるのが、 auひかり です。
auひかりは東京電力(TEPCO)の所有する光回線網にプラスして、フレッツ光が所有する光回線網を使ったサービスだと言えるでしょう。
つまりauひかりは東京電力とフレッツ光の回線網をミックスしたサービスです。
そのため、auひかりは東京電力の提供エリアだけでなく、日本の多くの地域で利用できます。
しかもフレッツ光の回線網を使っているとはいえ、ダークファイバーと呼ばれる回線をフレッツ光が普段は使っていない回線を借り受けているので、通信速度が安定して速いです。
■ダークファイバーとは
フレッツ光が敷設している余剰回線のこと。フレッツ光の持物ではあるが、フレッツ光や光コラボが使っていない回線をauひかりが借り受けて、独自に管理している。混雑が起きにくく、通信速度が安定して速いのが特徴。
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電力系光回線のメリット
電力系光回線にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
特徴的な以下の3つのメリットについて紹介します。
■電力系光回線のメリット
メリット1.通信速度が速く安定する傾向にある
電力系光回線の大きなメリットのひとつに、通信速度が速いことがあげられます。
利用者が多いフレッツ光系光回線とは独立した回線網を使用していることから、回線が混雑することを避けることができるためです。
大手通信速度計測サイトである「みんなのネット回線速度」で、通信速度の平均を調べてみました。
回線 | 平均速度 |
---|---|
フレッツ光 | 下り:257.32Mbps 上り:190.69Mbps |
ドコモ光 | 下り:250.61Mbps 上り:188.5Mbps |
ソフトバンク光 | 下り:304.25Mbps 上り:195.58Mbps |
auひかり | 下り:376.07Mbps 上り:269.31Mbps |
eo光 | 下り:448.47Mbps 上り:299.23Mbps |
コミュファ光 | 下り:456.5Mbps 上り:308.64Mbps |
MEGA EGG | 下り:373.87Mbps 上り:240.58Mbps |
Pikara | 下り:338.21Mbps 上り:215.52Mbps |
BBIQ | 下り:317.6Mbps 上り:197.39Mbps |
フレッツ光、ドコモ光、ソフトバンク光は、フレッツ光が所有している光回線網を使ったサービスです。
平均値を見てみると、決して遅いというわけではありませんが、auひかり以下、電力系光回線の通信速度のほうが一概に速いのがわかります。
環境や状況によって通信速度は上下するものです。
できるだけ速いとされている光回線を利用するのが賢い選択でしょう。
メリット2.テレビや電話とのセット割が充実
電力系光回線は、他の光回線と同様に光テレビや光電話のサービスが一緒に使えます。
メリットとして、電力系光回線では様々なサービスとのセット割が充実していることがあげられるでしょう。
例えば、関西で圧倒的な人気がある eo光 では以下のようなセット割が用意されています。
■eo光とセットで割引になるサービス
- 光電話
- 光テレビ
- ネットフリックス
- 電気
- ガス
このように、セットで割引になるサービスが充実していることから、電力系光回線を契約する人は、いろいろなサービスをまとめてしまうことが多いようです。
請求場所がひとつにまとまりますし、ないよりも割引のおかげで家計が助かります。
メリット3.auスマートバリューが利用できる
電力系光回線は、auひかりを含め、すべてauスマートバリューへ加入することができます。
auスマートバリューは、auスマホとネット回線のセット割のことです。
auスマホ1台につき月額最大1,100円の割引が受けられ、同住所にお住まいの家族のスマホも対象になります。
つまり家族4人全員がauスマホを利用しているのであれば、月額最大4,400円の割引が受けられるわけです。
また、家族が50歳以上であれば別住所にお住まいであってもauスマートバリューの対象なります。
申請手続きは必要ですが、一度してしまえば、解約するまでずっと割引が適用されるのでお得です。
auスマホを使っているという人は、電力系光回線を検討してみるもは良いでしょう。
電力系光回線のデメリット
では、電力系光回線にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
以下の3つのデメリットが考えられます。
■電力系光回線のデメリット
デメリット1.提供エリアが限られている
電力系光回線のひとつ目のデメリットは、その提供エリアの狭さです。
「この電力系光回線がいい!」と、思っても、提供エリア内にお住まいでなければ利用できません。
フレッツ光系光回線は、日本全国の94%以上のエリアで契約ができますが、電力系光回線はそうもいかないわけです。
電力会社が所有する光回線網を使うわけですから、その電力会社の供給エリアにお住まいであることが条件になります。
例えば、eo光は関西電力なので、近畿エリアでのみ契約が可能です。
また、提供エリア内であっても、場所によっては契約ができないこともあるので注意しましょう。
まずは、公式ホームページなどでお住まいの住所が提供エリアに含まれているかをしっかり確認するのが大切です。
デメリット2.別地域に引っ越すときに解約が必須
例えば、eo光の提供エリア内での引っ越しであれば、eo光を解約する必要はありません。
他の電力系光回線についても同じで、提供エリアから提供エリアであれば、解約をすることなく引っ越しの手続きだけをすれば、その光回線を継続利用できます。
問題は、提供エリアから出てしまう場合です。
そのままサービスを継続したくても、解約をしなくてはいけません。
いくら継続利用したくても、例えば大阪から東京に引っ越した場合はeo光を解約して、他の光回線を新たに契約します。
転勤などが多く、よく引っ越しをするという人には、電力系光回線はあまり向かないかもしれません。
反対に、今後何年も引っ越す予定のない人や、引っ越すとしても、県を跨ぐようなことがない人には、電力系光回線はオススメです。
デメリット3.導入済みマンションが少ない
マンションで光回線を利用する際は、基本的にはその建物に設備が導入されていなくてはいけません。
例えば、マンションでeo光を使おうとしたら、eo光の回線設備がそのマンションに導入されていることが条件です。
しかし電力系光回線は、フレッツ光系光回線と比べると、まだまだ導入されているマンションが少ないでしょう。
どちらの設備も導入しているという建物も増えていますが、こればかりはユーザーではどうすることもできません。
マンションで電力系光回線を契約するとなると、建物の導入状況にもよりますので、やはり調べてみるしかないでしょう。
電力系光回線はIPv6に対応しているのか?
最新のネットワーク方式であるIPv6ですが、電力系光回線は対応しているのでしょうか。
結論から言えば、基本的に電力系光回線はIPv6に標準対応しています。
しかし、だからといって速度が速くなるわけではないので注意してください。
よく、「IPv6になったら速くなる!」という情報を目にしますが、それは間違っています。
正確には「IPv6にして、IPoE接続にすると速くなる」です。
IPoE接続というのは、IPv6でのみ対応している接続方式のことを指します。
しかも、このIPoE接続で速くなるのは、フレッツ光や光コラボに限った話です。
なお、以下の動画でIPv6のことを詳しく解説しているので併せて参考にしてください。
電力系光回線はIPv6 IPoE接続かどうかは問題ない
これもよくある勘違いですが、「IPv6 IPoE接続にするとすべての光回線が速くなる!」と思われがちです。
しかしIPv6 IPoE接続で速くなるのは、フレッツ光系の光回線だけですので注意しましょう。
フレッツ光や光コラボでは、インターネットにつなげる際に、「NGN網」という場所を通過しなくてはいけません。
このNGN網から、各プロバイダへと振り分ける際に通過するのが、網終端末装置です。
フレッツ光は利用者が多いことから、この網終端末装置が混雑することで、通信速度が遅くなるという課題を抱えていました。
その問題を解決したのは、IPv6 IPoE接続です。
混雑する網終端末装置をスルーして、直接インターネット接続できるため、利用者が多い時間帯であっても比較的スムーズにネット利用ができるようになりました。
電力系光回線は、そもそもNGN網というものがありません。
そのため、そもそも混雑が起きやすい網終端末装置がなく、IPv6 IPoE接続にしたところで通信速度が速くなるといったことはないわけです。
電力系光回線に関しては、仕組みそのものがすでに高速通信を可能にしていると思って良いでしょう。
電力系光回線の強みを生かして快適なネット環境を手に入れる!
電力系光回線の強みは、安定した通信速度とその速さです。
また、プロバイダを自社で一括管理している場合も多く、設備増強も迅速に行うことができます。
利用者が増えていくことで混雑することを素早く察知することができ、それにともない設備を増強していくわけです。
また、前述したように電力系光回線はセット割が充実しています。
光テレビや光電話、電力やガスといった生活に必須のサービスをセットにすることで、大幅な割引を受けられることもすくなくありません。
快適なネットを手に入れるとともに、いままでバラバラだったサービスをひとつにまとめるのも、賢い方法だと言えるでしょう。
5社+1社の電力系光回線のすべて
ひとつひとつの電力系光回線の詳細を確認していきましょう。
お住まいの地域と照らし合わせて、検討してください。
サービス名 | 提供エリア | 詳細 |
---|---|---|
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部地域 | 詳細 | |
コミュファ光 | 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県の一部地域 | 詳細 |
MEGA EGG | 広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県 | 詳細 |
Pikara光 | 香川県、愛媛県、徳島県、高知県 | 詳細 |
BBIQ | 福岡県、長崎県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 | 詳細 |
auひかり | 近畿・中部・沖縄以外 | 詳細 |
eo光【関西エリアで不動の人気】
月額料金 | 戸建て:2,380円~ マンション:3,326円~ |
---|---|
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 29,700円(実質無料) |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | 1年間月額2,168円割引 他社違約金最大6万円補填 その他、セット割多数 |
申し込み | eo光公式ページ |
eo光は「大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、福井県の一部地域」利用できる電力系光回線で、とくに関西エリアでは圧倒的な人気を誇ります。
インターネットサービスのシェアでは、関西ナンバー1です。
通常プランは最大1Gbpsで、他の光回線サービスと変わりはありませんが、通信速度が速く安定していることから人気があります。
オンラインゲームのスポーツであるe-スポーツの施設でも採用されるほどの信頼度です。
また、数多くの特典があり、主だったものだけでも以下のものがあります。
■eo光のキャンペーン一覧
- eo暮らしスタート割
- 他社違約金最大60,000円還元
- 標準工事費実質無料
- 10ギガ・5ギガ割引キャンペーン
- eo光多機能ルーター12ヶ月無料
- eo光テレビパック割
- 無料の初期設定サポート
- eo光ネット紹介キャンペーン
- Netflixとのセット割
光テレビ、光電話などをすべてeoにしてしまっている人が多いのは、上記のキャンペーンが適用されるからです。
また他社違約金を最大6万円まで補填してくれるため、乗り換えも非常にしやすいでしょう。
申し込みページ: eo光公式ホームページ
コミュファ光【日本トップクラスの通信速度】
月額料金 | 戸建て:2,980円~ マンション:2,450円~ |
---|---|
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 27,500円(実質無料) |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | 25,000円のキャッシュバック |
申し込み | 代理店NEXT(コミュファ光) |
コミュファ光は、「愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県の一部地域」で利用できる電力系光回線です。
中部エリアに限定された光回線サービスですが、その実力は日本でトップクラスです。
通信速度の平均値は、最大2GbpsのNURO光と比べても遜色がなく、昼、夕、夜どの時間帯でも快適な通信速度を誇ります。
下り | 上り | |
---|---|---|
昼 | 559.18Mbps | 410.58Mbps |
夕 | 524.88Mbps | 336.36Mbps |
夜 | 439.38Mbps | 329.68Mbps |
インターネット利用者が多い時間でもコミュファ光であれば快適でしょう。
また、コミュファ光は代理店NEXTから申し込みを行うことで、25,000円のキャッシュバックがもらえます。
また、最大10Gbpsの10ギガプランも利用可能で、その場合はキャッシュバックが30,000円まで増額される仕組みです。
申し込みページ: 代理店NEXT(コミュファ光)
MEGA EGG【生活に密着したサービス】
月額料金 | 戸建て:4,620円 マンション:3,520円 |
---|---|
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 27,500円(実質無料) |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | 20,000円のキャッシュバック |
申し込み | 代理店NEXT(メガ・エッグ) |
メガ・エッグは「広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県」でのみ利用できる電力系光回線です。
月額料金が非常に安価に設定されていて、おなかつ通信速度も速く安定しています。
また、メガ・エッグはセキュリティが標準装備されているのも特徴です。
インターネットを利用する上で必須のセキュリティが初めから標準装備されているため、ネット初心者の人も安心できるでしょう。
さらに、メガ・エッグには生活に密着したオプションサービスである「メガ・エッグ コレクト」というものがあります。
どのサービスでもひとつにつき月額料金が定額で加算されていく仕組みです。
1つ選択で | プラス550円/月 |
---|---|
2つ選択で | プラス1,045円/月 |
3つ選択で | プラス1,540円/月 |
メガ・エッグ コレクトは以下のサービスから好きなものを選びます。
もちろん、不要だという人は選ぶ必要はありません。
■メガ・エッグ コレクト
- クランクイン!ビデオ
動画配信サービス - 雑誌読みホーダイ
好きな雑誌が楽しめる - リモートヘルプサービス
遠隔/電話でのサポート - データ通信SIM
スマホやタブレットに使える通信SIM - パソタブ機器補償
端末の故障に対して保証
元々月額料金が安いということもあり、メガ・エッグ コレクトは非常に助かります。
さらに、他社からの乗り換えで発生した解約金は最大8万円まで補填してくれるため、「解約金がかかるからな…」と思っていた人にもうれしいです。
申し込みページ: 代理店NEXT(メガ・エッグ)
Pikara光【初期費用が驚きの0円】
月額料金 | 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 |
---|---|
事務手数料 | なし |
工事費 | 無料 |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | 30,000円のキャッシュバック |
申し込み | 代理店NEXT(ピカラ光) |
Pikara光は、四国の「香川県、愛媛県、徳島県、高知県」で利用できる電力系光回線です。
非常に限定的なエリアではありますが、そのサービス内容は随一だと言えるでしょう。
もっとも大きな特徴は、月額料金の安さ、そして初期費用が基本的にはかからない点です。
Pikara光では、事務手数料は発生しません。
また、特典期間中であれば工事費も不要になるので、非常にはじめやすい回線サービスだと言えるでしょう。
月額料金にさまざまなセットプランがあるので、すこし迷ってしまう可能性があります。
いかし、どの月額料金プランを選んでも、全国的に見たら非常に安く抑えられているので安心して申し込みをしてください。
代理店NEXTからPikara光を申し込みすれば、特典として30,000円のキャッシュバックがもらえます。
初期費用不要でお得に始められる上に、キャッシュバックまでももらえるので四国にお住まいの人は検討しても良いでしょう。
申し込みページ: 代理店NEXT(Pikara光)
BBIQ【ゲーム機も選べる貴重な特典】
月額料金 | 戸建て:5,280円~ マンション:3,410円~ |
---|---|
事務手数料 | 880円 |
工事費 | 39,600円(実質無料) |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | 最大30,000円のキャッシュバック |
申し込み | 代理店NEXT(BBIQ) |
BBIQ(ビビック)は、「福岡県、長崎県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県」で利用できる電力系光回線です。
九州エリアの光回線サービスにおいて、顧客満足度7年連続ナンバー1に輝いています。
初期費用が非常に安く抑えられていることや、セキュリティサービスが無料で利用できなるなど、ユーザー側の視点に立った特典が多いです。
また、代理店NEXTからBBIQを申し込みすると、以下のキャンペーンが適用されます。
■代理店NEXTの特典
- 【キャッシュバック】
戸建て:30,000円
マンション:25,000円
キャンペーンの適用条件はないので、安心して申し込みをしましょう。
どこからBBIQを申し込みするのか迷っている人は、 代理店NEXT
からがオススメです。
申し込みページ: 代理店NEXT(BBIQ)
auひかり【高額還元が魅力】
月額料金 | 戸建て:2,880円~ マンション:2,500円~ |
---|---|
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 戸建て:41,250円 マンション:33,000円 ※実質無料 |
最大速度 | 1Gbps |
セット割 | auスマホ |
特典 | ★割引+キャッシュバック 戸建て:総額88,600円 マンション:総額87,165円 |
申し込み | auひかり×So-net |
auひかりはKDDIが運営している光回線サービスです。
正確には、電力系光回線ではありませんが、東京電力の光回線設備も使っているので、このページで紹介します。
提供エリアは日本全国ではありますが、eo光が利用できる近畿エリアと、コミュファ光が利用できる中部エリアではauひかりのホームタイプの契約はできません。
auひかりとeo光、コミュファ光は協力体制にありますので、ユーザーを取り合わないようにしているのでしょう。
auひかりの最大の特徴は、フレッツ光の回線からは独立した光回線設備を使っている点です。
東京電力の光回線と、ダークファイバーを使って、auひかりのサービスを提供しています。
ダークファイバーについては、前述もしましたが、簡単に言うと以下の通りです。
■ダークファイバーとは
フレッツ光が敷設している余剰回線のこと。フレッツ光の持物ではあるが、フレッツ光や光コラボが使っていない回線をauひかりが借り受けて、独自に管理している。混雑が起きにくく、通信速度が安定して速いのが特徴。
auひかりはフレッツ光や光コラボとは、まったく違う光回線設備を使っているという認識で問題ありません。
結果、混雑を避けることができ、ネット利用者の多い夕方~夜にかけての時間帯でも快適にインターネットを使うことができます。
また、auひかりを大手プロバイダの So-net 経由で申し込みをすると、1年間の月額料金割引とキャッシュバックが適用されます。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
月額料金割引 | 合計28,600円 ※1年間2,880円/月 |
合計54,174円 ※1年間2,500円/月 |
キャッシュバック |
60,000円 | 32,991円 |
総額 | 88,600円 | 87,165円 |
auひかり×So-net は業界でもトップクラスの還元額を誇ります。
しかも有料オプションへの加入が一切不要で、 auひかり×So-netの公式ページ から申し込みをするだけで、割引もキャッシュバックも適用されます。
一度、 auひかり×So-netの公式ページ
から提供エリアを検索してみてください。
もしもお住まいの地域が対応しているならラッキーです。
申し込みページ: auひかり×So-net