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無料VPNは危ない!安心して利用できるおすすめVPN【厳選3サービス】
「結局、VPNはどうすればいいの?」
と、いう疑問を持っている人は多いです。
結論から言えば、VPNサービスは有料のものを使うのが良いでしょう。
とくに日本で個人向けのVPNを探しているのであれば、 MillenVPN(ミレンVPN) がオススメです。
このページでは、どうして無料がオススメできないのか、有料でオススメのVPNはどれなのかを解説しました。
ざっくりおさらい!VPNとはなにか、わかりやすく解説
まずはVPNとはなにか、ざっくりではありますがおさらいをしましょう。
「わかってるからもういいよ!」という人は、後述する日本で個人向けのオススメVPNを確認してください。
VPNというのは、「Virtual Private Network」の頭文字をとったものです。
バーチャル・プライベード・ネットワークという言葉からわかるように、仮想のプライベートネットワークを構築する技術だと思ってください。
ネットに接続する際に、VPNサーバーを経由することで、暗号化されたプライベードネットワーク(VPNトンネル)を利用することができます。
セキュリティの面ですこし心配なフリーWi-Fiなどを使う際も、VPNトンネルを通るので安心です。
また、VPNサーバーは基本的には国内外、さまざまな地域に設置されています。
別記事「 なぜ見れない?Netflixでジブリを見る方法をゼロから徹底解説!」でも詳しく解説していますが、NetflixやYouTubeといった動画配信サイトを見る際も、海外限定のコンテンツを閲覧できるなどの利点も多いです。
「でも、設定とか難しいんじゃない?」と思うかもしれませんが、最近のVPNサービスは非常に設定が簡単になっています。
とくに、 MillenVPN
は日本企業が提供しているサービスで、設定等も簡単です。
多くのVPNサービスは海外企業が展開していますが、MillenVPNはヘルプや問い合わせもすべて日本語ですので安心して利用できます。
日本で個人向けならMillenVPN以外を考える必要なし
結論から言えば、日本で個人向けのVPNサービスはMillenVPNがもっともオススメです。
極端な言い方をすれば「MillenVPN以外に考える必要はない」とも言えます。
他にもオススメできるVPNサービスはありますが、すべて海外製です。
それぞれ一長一短があり、一概に「このサービスがいい!」と言い切れないところもありますが、 MillenVPN
は日本企業が展開していますし、「料金」「速度」などの面もすべて満足できるサービスだと言えます。
MillenVPNの詳細は別記事「 VPNサービスどれがいいの?迷ったらMillenVpnを選んでおくのは正解か」で解説していますので、併せて参考にしてください。
【有料】厳選3サービスを料金・用途・速度で徹底比較!
VPNを利用する場合は、有料のサービスを使うようにしましょう。
無料のサービスもありますが、そもそもセキュリティ面で不安があったり、使えるデータ量に上限あったりします。
オススメしているMillenVPNでも、2年プランであれば月額396円の出費で済むので、大きな出費にはなりません。
せっかくVPNを使って安全を手に入れるのであれば、有料の完全に安全を保障されたサービスを利用すべきです。
この記事では、自信を持ってオススメできる3つのVPNサービスについて比較をしていきす。
料金 | 速度 | 機能 | |
---|---|---|---|
MillenVPN | ◎ | 〇 | ◎ |
NordVPN | 〇 | 〇 | △ |
Surfshark | 〇 | ◎ | 〇 |
各項目の詳細 | 料金詳細 | 速度詳細 | 機能詳細 |
料金比較|長期プランを選べば月額数百円で利用可能
まずは、料金を比べてみましょう。
どのサービスも、何年契約するかによって月額料金が変わります。
サービス | 月額料金 |
---|---|
MillenVPN | 2年プラン:396円 1年プラン:594円 1ヶ月プラン:1,496円 |
NordVPN | 2年プラン:480円 1年プラン:580円 1ヶ月プラン:1,550円 ※すべてスタンダードプランの場合 |
Surfshark | 2年プラン:331円 1年プラン:531円 1ヶ月プラン:1,722円 |
2年契約をすることで、月額料金をぐっとさげることができます。
「でも、試してみないと…」という人もいるでしょう。
どのサービスも1ヶ月は無条件で返金してくれる仕組みなので、とりあえず契約して使ってみるという方法をとることができます。
速度比較|サーバーの数が速度を決めるけど…
VPNは専用のサーバーを経由する性質上、どうしても通常よりも通信速度が遅くなる傾向にあります。
ただ、どのサービスが速いと一概には言えません。
利用しているネット回線や、接続しているサーバーによって通信速度は大きく左右されます。
どうしても、通信速度が遅いという人は別記事「 【2024年最新】速い光回線ランキング!調べてわかった本当に速い回線」などを参考に、契約している回線サービスを見直すのが良いでしょう。
この記事で紹介しているVPNは、どれも通信速度にはある一定の評価がされているサービスです。
それぞれの速度面に関しての特徴をまとめたので参考にしてください。
サービス | 速度面での特徴 |
---|---|
MillenVPN | 72ヶ所以上のロケーションに、 1,300台以上のVPNサーバーを設置 最高品質のTir1ネットワークに接続 |
NordVPN | 60か国にある5400台以上のサーバー AV-TESTによる評価で断トツ1位 |
Surfshark | 100か国に3200台以上のサーバー 1つのサーバーがすくなくとも、 1つの1Gbpsポートを持っている |
サーバー数だけで比較すれば、 Surfshark が断トツで多いのがわかります。
「サーバーが多いとどうして速度に影響があるの?」と思うかもしれませんが、接続するサーバーが近いところにあればあるほどに速度が速くなるからです。
ただ、日本にいる限りあまり気にする必要はないですし、海外から日本のサーバーを経由する場合も、上記3つのサービスであれば通信速度に大きな差はできないでしょう。
ちなみに、筆者は MillenVPN を使っていますが、通信速度で不満を持ったことはありません。
フィギュアスケートの試合を観たいがために、Millen VPNに契約しました。ストレスフリーかつ高画質で観れるからとても快適です♪(*´▽`*)
— 香瑠 (@kaoru_6021) October 30, 2022
機能比較|主に注目すべきはセキュリティ面
VPNには様々な機能がついています。
とくに有料のVPNサービスは、無料のVPNサービスにはない機能が多いです。
比較するために、VPNの代表的な機能を見ていきましょう。
MillenVPN | NordVPN | Surfshark | |
---|---|---|---|
サーバー数 | 1,300台以上 | 5400台以上 | 3200台以上 |
プロトコル | IKEv2 OpenVPN |
IKEv2/IPsec OpenVPN NordLynx |
IKEv2 OpenVPN WireGuard |
接続デバイス数 | 10台 | 6台 | 無制限 |
専用アプリ | あり | あり | あり |
サポート言語 | 日本語 | 英語(翻訳機能あり) | 英語 |
サーバー数については、前述の速度比較ですでに説明をしました。
台数に差はありますが、普通に利用する分には、どのサービスでも充分なサーバー数だと言えます。
ここで重要なのは、プロトコルです。
プロトコルというのは、ネットを接続する際の約束事のようなもので、基本的にはIKEv2とOpenVPNに対応していれば問題ありません。
Surfshark では、比較的新しいWireGuardというプロトコルを採用していて、通信速度が飛躍的に速くなったことで話題です。
ただ、MillenVPN以外のVPNはアプリやヘルプは日本語対応していても、サポートで利用できる言語が日本語に対応していません。
「あれ? うまく接続できなくなったな…」など、不具合が出たときにすぐに日本語できけないと不便です。
英語に自信があるという人は別ですが、「ちょっと心配だな…」という人は、日本企業が展開してMillenVPNを一番に検討するのが良いでしょう。
\完全日本語対応/
MillenVPN(ミレンVPN)は日本企業のアズポケット株式会社が運営してる!
設定、ヘルプ、サポートのすべてが日本語に対応しているので安心して利用を開始できる
⇒ MillenVPNの公式ページ
で詳細を確認する
無料のVPNはなぜ危険?無料より怖いものはない!
VPNサービスの中には無料で利用できるものもあります。
しかし、すでに前述したように無料のVPNサービスは非常に危険です。
無料でVPNを利用する際に、もっとも危惧されるのが、そのセキュリティ面についてでしょう。
VPNはそもそも外部から、「なにに接続して」「なにをしたか」を悟られないようにするためのものです。
無料VPNの場合、そのセキュリティ面での保証がなにもありません。
ある調査によれば、無料VPNの80%以上でユーザー情報が漏洩していることがわかりました。
しかも、外部からの不正アクセスは防げても、VPNサービス側では接続者の様々な情報が筒抜けていうことが考えられます。
「このVPNは無料でも安全!」と、ネット記事なので見るかもしれませんが、あまり信用しないのが賢明です。
せっかく安心を手に入れるためにVPNを使うのに、危険に自ら足を突っこむようなものと言えます。
しかも、VPNは有料であっても、そこまで高くはありません。
何度もオススメしている MillenVPN
は2年プランであれば、月額396円で使えます。
さらに、MillenVPNはノーログポリシーを徹底しているので安心です。
ノーログポリシーというのは、ネットの利用状況や履歴を一切残こさないことを指します。
具体的には以下の3つの情報をMillenVPNは所有しないことを、プライバシーポリシーで明言しています。
- VPNサーバーに接続した接続元のIPアドレスやタイムスタンプ
- 通信内容や閲覧履歴
- DNSクエリ
海外のVPNサービスだと、このあたりが不透明で心配な人もいるでしょう。
その点、MillenVPNは完全日本製のVPNなので安心です。
海外から使う場合でもMillenVPNがおすすめ
ここまで、日本で個人向けのVPNなら MillenVPN がオススメだと言ってきました。
では、海外でVPNを利用する場合は、どこのVPNが良いのでしょうか。
正直に言えば、日本で利用する場合でも、海外で利用する場合でも、オススメなのはMillenVPNです。
海外でVPNを利用する際は、日本のサーバーに接続することが多いでしょう。
つまり、海外にいながらにして日本でネットを利用しているときとまったく変わらない環境を手に入れられます。
基本的にある程度、規模のあるVPNサービスであれば、日本サーバーを経由することは可能です。
なので、日本企業が展開しているMillenVPNはもちろん、すでに紹介したNordVPNやSurfsharkも、日本サーバーを使うことができます。
「なら、どこでもいいんじゃ?」と思うかもしれませんが、実際、その通りです。
どこのVPNであっても、ここで紹介した3社であれば、大きな差はなく、日本サーバーを利用できるでしょう。
なら、サポートが完全に日本語対応した MillenVPN
が使いやすいというわけです。
海外旅行や、海外での仕事の際に、日本のサーバーを経由する必要が出てくることは多く、その際、日本とは勝手が違うために、サポートをお願いする可能性は高くなっていきます。
慣れない海外での環境で、英語やそれ以外の言語でサポートを受けなくてはいけないのは、非常に不便です。
いくら英語が得意な人でも、VPNのような設定などに専門用語が頻繁に登場するサービスでは母国語で対応してくれるサービスのほうが安心して利用できるでしょう。
【完全日本語対応のVPN】
MillenVPNは、日本企業が展開するVPNサービスです。
アプリ、設定、ヘルプ、サポート、すべて日本語ですので、操作等で迷うことがなく、急な不具合などがあってもすぐに連絡することができます。
専用のアプリを利用することで、すぐに各国のVPNサーバーに接続することができますし、同時に10台のデバイスで利用できるので、PCはもちろん、スマホやタブレット等も安全に接続できます。
⇒ 【公式】MillenVPN(ミレンVPN)の公式ホームページ