1. ホーム
  2. キャンペーン
  3. WiMAX2+のオプション

WiMAXでSIMカードは差し替えできる?SIMのみプランは損?

WiMAXのSIMは差し替えできる?SIMのみプランは損?

WiMAXでは、SIMカードと呼ばれるチップを挿入することで通信を行います。
SIMカードには利用者の契約情報が記録されています。

WiMAX通信は、端末がSIMカードに記録された契約情報を確認して、ネットへの接続を許可する仕組みです。

では、このSIMカードを差し替えて、別のWiMAX端末でネットに接続することはできるのでしょうか?
結論から言えば、SIMカードの差し替えは可能です。

実際、UQ WiMAXでは、SIMの差し替えを想定した「SIMのみ」のプランも販売されています。

しかし、SIMカードの差し替えやSIMのみの契約には、条件や注意点があります。

この記事では、WiMAXでSIMカードを差し替える条件、SIMのみの契約などについて詳しく解説しました。

WiMAXはSIMカードを差し替えることができる

WiMAXのSIMは差し替えできることを知ったヒカペン

スマホなどの携帯電話では、SIMカードを差し替えられることはよく知られています。

同じように、WiMAX同士でも、SIMカードは差し替えることができます。

では、どういった場面でSIMカードを差し替えるのでしょうか?
また、注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

SIMカードを差し替える場面とは?

SIMカードを差し替えるのは、基本的に「SIMのみ」のプランを契約する時です。

基本的に、WiMAXサービスは、WiMAX端末SIMカードがセットで販売されています。

WiMAX端末の正規の販売価格は、15,000円ほどです。

すでに端末を持っている人は、端末代金を支払うのはもったいないですよね。
UQ WiMAXでは、そういった人向けに「SIMのみ」プランが用意されています。

SIMのみプランを契約すると、手持ちの端末のSIMカードを差し替えるだけで、通常通り利用することができます。

端末代が浮くため、大幅に料金を抑えることが可能です。

また、まだWiMAX端末は持っていないという方にも、SIMのみプランはオススメです。

実は、WiMAX端末はamazonやメルカリ、ヤフオクなどで、4,000円〜7,000円ほどで購入することができます。

WiMAX端末を正規で購入するよりも、自前で購入してしまった方が安く済むのです。

SIMカード差し替えの注意点

SIMカードの差し替えには、以下のような注意点があります。

  • 紛失・破損の恐れがある
  • トラブルは自己責任

SIMカードは、本来頻繁に差し替えることは想定されておらず、小さく繊細なチップです。
そのため、紛失や破損の恐れがあります。

十分に注意した上で差し替えしましょう。

また、SIMカードの差し替えは、基本的に公式によるサポートがつきません

例えば、自前で用意した端末にSIMカードを挿入しても、WiMAX通信が失敗することもありえます。

その際に、何か公式からサポートしてもらえる可能性は低いでしょう。

SIMカードを差し替えるための3つの条件

SIMカードを差し替える際の3つの条件

SIMカードを差し替えるには、以下の条件を満たしている必要があります。

条件1:端末がSIMフリーである

WiMAX端末の中には、決められたSIMカードでしか端末が作動しないように設定されている端末もあります。
提供しているプロバイダなどが、他のSIMカードをいれられないように設定しているのです。

このような設定をSIMロックと呼びます。

WiMAX端末がSIMロックされている場合、他のSIMカードを入れても作動しません。
また、基本的にプロバイダはSIMロック解除を実施していません。

逆に、他のSIMでも作動する設定はSIMフリーと呼ばれます。

SIMカードを差し替えるには、端末がSIMフリーの端末である必要があります。

お使いのWiMAX端末がSIMフリーの端末かどうかを判別するには、端末の型番を確認してください。

型番の末尾が「AT」と書かれているとSIMフリーの端末である可能性が高いです。

条件2:SIMカードのサイズが同じ

3種類のSIMカード
▲3種類のSIMカード

SIMカードのサイズには、3種類の規格があります。

SIMカードの種類
種類 サイズ 特徴
標準のSIMカード 25×15mm 10年前頃に主流。
ガラケーや初期のiPhoneなど。
micro SIMカード 15×12mm 5〜8年前に主流だった。
iPhone 4など。
nano SIMカード 12.3×8.8mm 現在販売中のスマホやWiMAXで主流

WiMAXの最新機種ではnano SIMという1番コンパクトなタイプのSIMカードが利用されています。

しかし、古いタイプの機種では、micro SIMが利用されていることもあります。

主な機種について、どちらのSIMに対応しているかを表にしました。

SIMの種類と端末の対応表
SIMの種類 WiMAX端末
NanoSIM(ver4) W05/W06/WX04/WX05
/WX06 /L01s/L02
/HOME 01/HOME 02
microSIM(ver3) W01/W02/W03
/W04/WX03/L01

WiMAXでは、同じサイズのSIMカードしか差し替えることができません。

差し替えたいSIMカードのサイズが同じサイズなのかどうか確認しておきましょう。

条件3:SIMカードがWiMAX対応である

SIMカードの中には、どんなタイプの電波を受信するかという情報が入っています。

WiMAXではWiMAX用にデータ通信するSIMカードをルーターに差し込まなければ機能しません。

そのため、例えば、スマホで利用しているSIMカードをWiMAX端末に差し込んでも作動しません。
ただし、一部の格安SIMには両方ともに対応しているSIMカードも存在します。

SIMカードは見た目が同じため、『どれも同じでしょ?』と思われがちです。
しかし、カードの中身の形式が異なると使えないので注意しましょう

WiMAXのSIMのみプランの受付は2箇所だけ

SIMのみプランの受付はUQ WiMAXかBIGLOBEしかない

WiMAXのSIMのみプランは、UQ WiMAXとBIGLOBEの2箇所でのみ行われています。

そのほかの申し込み窓口では、WiMAX端末とSIMカードをセットで提供しています。

SIMのみプランはUQ WiMAX窓口がオススメ

WiMAXをSIMのみで申し込みできる窓口はUQ WiMAXBIGLOBEのみです。

それぞれのプランを比較すると、UQWiMAXの方がお得だということがわかります。

WiMAXのSIMのみプラン比較
項目 UQ WiMAX BIGLOBE
月額料金 3,880円 3,980円
利用回線 WiMAX2+、LTE
通信速度 最大440Mbps
 データ量上限

WiMAX2+:なし
LTE:7GB/月

契約条件 2年契約
解約金1,000円
支払い クレジットカード
口座振替(無料)

クレジットカード
口座振替(200円/回

有料オプション カスペルスキー
(月500円)

インターネットサギウォール(300円)

パスワードマネージャー(月150円)

 

それぞれの窓口は大きくは異なりません。

ただ、BIGLOBEには2つデメリットがあることがわかります。

そのため、特別BIGLOBEにこだわりがなければ、UQ WiMAXでの申し込みをオススメします。

UQ WiMAXのSIMのみプラン申込方法

UQ WiMAXでは、SIMのみのプランを、店舗とWebで申し込むことができます。

店舗で申し込む

UQ WiMAXは、以下の店舗で申し込むことができます。

UQ スポット、ヤマダ電機、エディオン、PC DEPOT、auショップ

申し込みには、お持ちのWiMAX端末がわかるとスムーズです。
端末を店舗に持参すると良いでしょう。

WEBで申し込む

WEBで申し込む場合には、UQ WiMAX公式HPのSIMのみのご購入で購入できます。

申し込みページでMicroSIMとNanoSIMの2種類からSIMの種類を選ぶ必要があります。

お使いの端末がどちらに対応しているのか、しっかりと確認しておきましょう。

WiMAX端末を安く購入するには

WiMAX端末は、新品ならamazon、中古ならヤフオク、メルカリで購入することが可能です。

メルカリやヤフオクでは、3,000円〜4,000円ほどで多数出品されています。
amazonでは、7,000円くらいから、新品商品が多数販売されています。

購入する商品は、以下の基準で選ぶと良いでしょう。

  • 2018年以降に販売されている
  • 最大通信速度が440Mbps以上

現状では、HUAWEI社のSpeed Wi-Fi NEXT W06という商品がオススメです。

Speed Wi-Fi NEXT W06
Speed Wi-Fi NEXT W06

最大通信速度が1.2Gbpsで、数値だけ見れば光回線級のスペックです。

ただ、そもそもWiMAX2+回線の最大通信速度が440Mbpsです。
そのため、WiMAX通信ではこれ以上の速度がでることはありません。

しかし、現状の端末では最もスペックの高い端末の一つでしょう。

格安SIMでもWiMAX2+に接続可能

格安SIMのSIMカードはWiMAX回線に接続可能

格安SIMは、携帯電話のためサービスというイメージが強いです。

しかし、格安SIMの中にはモバイルルーターに対応していて、WiMAX2+回線を利用できるサービスも存在します。

以下の格安SIMでは、対応しているモバイルルーターにSIMカードを差し込むことでWiMAX2+回線を使った通信ができます。

WiMAX回線が使える格安SIM

  • mineo(Aプラン)
  • UQ mobile
  • Fiimo(Aプラン)

上記の格安SIMサービスには、auの回線を利用しているという共通点があります。

WiMAX2+回線は、KDDIの子会社のUQ WiMAXの回線です。
そのため、auの回線を利用している格安SIMであれば、WiMAX2+回線に接続することができます。

それぞれの料金プランは以下の通りです。

WiMAX通信可能な格安SIM
サービス名 月間通信量:料金
mnineo
Aプラン
500MB:700円
10GB:2,520円
20GB:4,200円
30GB:5,900円
UQ mobile 3GB:1,980円
9GB:2,980円
14GB:3,980円
Fiimo
Aプラン
3GB:900円
10GB:2,650円
20GB:4,070円
30GB:6,200円

データ量が20GBを超えると、一般的なWiMAXサービスよりも料金が高くなります。

そのため、格安SIMのWiMAXは、ハードに利用する目的には適していないでしょう。

一方、10〜20GBくらいの利用であれば、格安SIMでWiMAX通信をすると、WiMAXサービスの相場よりも安く利用できます。

そのため、少しだけWiMAXが使いたいくらいの用途では格安SIMの契約はオススメです。

SIMのみプランは損?最新端末は無料で手に入る!

端末代金が無料のキャンペーンを推す男性

端末をすでに持っているという理由で、SIMのみでの契約を考えている人も多いでしょう。

端末がまだ新しいものならSIMのみのプランはオススメです。
しかし、端末購入から数年間経過している場合は、SIMのみのプランは得策ではない可能性があります。

なぜなら、申し込み窓口によっては、最新端末が無料で手に入るからです。

端末代金は払いたくないけど、無料で替えられるなら替えたい」という人も多いのではないでしょうか?

そういった人には、GMOとくとくBB WiMAX2+での申し込みがオススメです。

GMOとくとくBBのロゴ
GMOとくとくBBとUQ WiMAXの比較
項目 GMOとくとくBB
(ギガ放題)
UQ WiMAX
(SIMのみ)
月額料金 1〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
3,880円
キャッシュバック 26,000円 なし
契約条件

3年契約

解約金
〜24ヶ月目:24,800円
25ヶ月目〜:9,800円

2年契約

解約金1,000円

3年間トータル実質料金 130,956円 142,860円

GMOとくとくBBでWiMAXを申し込めば、端末代金無料でWiMAX端末を手に入れることができます。

さらに、GMOとくとくBBでは、26,000円のキャッシュバックを実施しています。
そして、キャッシュバックを差し引いて計算すると、3年間で支払う実質料金は、実はUQ WiMAXよりも安いです。

つまり、GMOとくとくBBでは、3年間の実質料金が安い上に、最新端末を無料で手に入れることができるのです。

ただし、GMOとくとくBBには以下のようなデメリットもあるのでご注意ください。

  • 月額料金はGMOとくとくBBの方が高い。
    そのため、3年目以降はUQ WiMAXの方が安い
  • 解約金がGMOとくとくBBの方が大幅に高い
  • 契約期間が3年間と長め

WiMAX端末は移り変わりのスピードが速いです。
無料で貰える最新機種には、最大通信速度が1.2Gbpsの機種もあります。

また、お使いの端末のバッテリーが経年劣化している可能性もあります。

無料で端末を交換したい人は、GMOとくとくBBで申し込むと良いでしょう。

GMOとくとくBB WiMAX2+については、以下の記事で詳しく解説しています。

WiMAXを申し込むならGMOとくとくBBがオススメ WiMAXの申し込み先はGMOとくとくBBのほぼ一択!?理由と注意点を解説 GMOとくとくBBは、WiMAXの申し込み先プロバイダとして圧倒的な人気を誇っています。オススメしているwebサイトも多いですが、本当のところGMOとくとくBBはお得にWiMAXを使うことができるのでしょうか。このページでは、GMOとくとくBBが選べられる5つの理由と、注意点... 2020-05-20

まとめ 端末代金を節約するには

WiMAXのSIMカードは差し替えることができます。
SIMを差し替えるには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 端末がSIMフリーである
  • SIMカードのサイズが同じ
  • SIMカードがWiMAX対応

また、端末代金を抑えたい方は、以下の三つの選択肢から、ご自身に合った方法を選ぶのがオススメです。

端末代金を抑える方法
端末代金を抑えられる窓口 オススメな人
UQ WiMAXのSIMのみプラン 通信し放題のプランを契約したい人

格安SIMでWiMAX

月間データ量20GB以下
とにかく安く契約したい方
GMOとくとくBB 端末を無料で交換したい人

UQ WiMAXの「SIMのみプラン」を申し込むことで、端末代金を節約してWiMAXを契約することができます。
端末代金を支払わずに通信し放題のプランを契約したい人にオススメです。

格安SIMのmineoでは、モバイルWi-FiルーターにSIMカードを差し込むことで、WiMAX通信を行うことができます。
このプランでは、月間データ量20GB以下のハードな利用でなければ、安く契約することができます

無料で交換できるなら交換したいという方は、GMOとくとくBBでの申し込みがオススメです。
端末代金が無料になる上、3年間の実質的な支払い料金がUQ WiMAXでSIMのみプランを申し込むより安いです。

関連記事
WiMAXのSIMカードを差し替える際の注意点 WiMAXでSIMカードは差し替えできる?SIMのみプランは損? WiMAXのルーターは、スマホのようにSIMカードを差し込むことで利用することが出来ます。そのため、SIMカードを他のルーターに差し替えて新しいルーターとして使用することも可能で...