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WiMAXの月額料金は高い?WiMAXのコスパやセット割を調査
WiMAXは様々なプロバイダが、お得そうな料金プランやキャンペーンを用意しています。
美味しそうなキャンペーンだと思って飛びついても、実際に契約してみたら、
「追加料金が発生していた…」
「解約時に高額な違約金がかかった…」
など、想定外の事態が発生することもあります。
このような事にならないよう、きちんとWiMAXの料金について理解した上で、自分にあったプロバイダ選びが大切です。
このページでは、WiMAXの料金を徹底比較し、プロバイダごとの特徴を解説していきます。
WiMAXの料金を徹底比較!コスパ最強はどれだ?
WiMAXには多種多様なプロバイダがあります。
主なプロバイダ
- GMOとくとくBB
- BroadWiMAX
- BIGLOBE
- DTIなど
プロバイダごとに通信速度や電波に違いはありませんが、月額料金、キャンペーン、契約期間が異なります。
WiMAXの料金は、プロバイダによって端末料金が違ったり、最初の2年間だけ割引がついていたりするので、料金の比較が難しいです。
この記事では比較しやすいように、まず初期費用・端末代金・月額料金について解説し、「3年間の合計負担額」で比較を行っていきます。
また、3年間の合計負担額を算出したあと、キャッシュバックキャンペーンを含めた合計負担金額も算出しています。
まずは端末代金と初期費用について、詳しく見ていきましょう。
【1】端末代金・初期費用
初期費用(事務手数料)はどのプロバイダも一律3,000円ですが、端末代金はプロバイダごとによって異なります。
プロバイダごとの端末代金
- BIGLOBE WiMAX:19,200円、
- UQ WiMAX:15,000円、
- GMO、BroadWiMAX、DTI:0円
機種のラインナップは変わらないので、端末を安く購入するならGMOとくとくBBか、BroadWiMAXがお得だと言えるでしょう。
BIGLOBE WiMAXもキャッシュバックキャンペーンをやっているので、キャッシュバックを使えば実質的な負担額を減らすことができます。
キャッシュバックの内容については、後ほどの項目で説明いたします。
【2】端末はどれを選ぶべき?
WiMAXではどの機種も機種代金が同じなので、なるべく性能が高い機種を選ぶ方が良いでしょう。
外出先で利用する方はモバイルルーター、家の中で家族と一緒に使う方はホームルーターがおすすめです。
機種名 | W06 | WX06 | WX05 | W05 |
メーカー | HUAWEI | NEC | NEC | HUAWEI |
最大通信速度(下り) | 1.2Gbps | 440Mbps | 440Mbps | 758Mbps |
最大接続可能台数 | 16台 | 16台 | 10台 | 10台 |
モバイルルーターで性能が一番良いのはW06です。
機種 | L02 | HOME 02 | HOME 01 | L01s |
メーカー | HUAWEI | NEC | NEC | HUAWEI |
最大通信速度(下り) | 1Gbps | 440Mbps | 440Mbps | 440Mbps |
最大接続台数 | 40台 | 20台 | 22台 | 40台 |
ホームルーターだとL02の性能が一番いいですね。
モバイルルーターならW06、ホームルーターならL02が、現在のところ性能は頭ひとつ出ていると言えるでしょう。
この2機種のどちらかを選ぶことをオススメします。。
ただし在庫状況によっては、
手に入らない場合もあるよ!
次は、プロバイダごとの月額利用料金について比較していきます。
【3】主なプロバイダの月額料金比較
まずは、プロバイダごとの月額料金が契約期間ごとにどれぐらい変化するのか、一覧にまとめてみました。
プロバイダ | プラン名 | 契約期間 | |||
1~2ヵ月 | 3か月目 | 4~24ヵ月 | 25ヵ月以降 | ||
BroadWIMAX | ギガ放題 | 2,726円 | 3,411円 | 4,011円 | |
7GBプラン | 2,726円 | 3,326円 | |||
GMOとくとくBB WIMAX | ギガ放題 | 3,609円 | 4,263円 | ||
7GBプラン | 3,609円 | ||||
DTI WiMAX | ギガ放題 | 0円 | 2,509円 | 3,760円 | |
7GBプラン | 3,500円 | ||||
BIGLOBE WiMAX | ギガ放題 | 3,980円 | |||
UQ WiMAX | ギガ放題 | 3,880円 |
プロバイダの契約年数ごとに月額料金が違うので、単純に月額料金を比較するのは難しいです。
例えば、最初の24ヵ月間で言えばギガ放題の中で一番安いのはBroadWiMAXですが、25ヵ月目以降はBIGLOBEよりも料金が高くなってしまいます。
このように、期間ごとに月額料金を比較しても、どこがお得なのかわかりにくいので、次の項目では3年間の合計負担額を算出して比較してみました。
【結論】3年間の合計負担額!一番安いのは?
初期費用・端末代金・月額料金を算出し、どのプロバイダが一番安いのかを比較してみました。
比較がしやすいように、ギガ放題プランのみで計算しています。
プロバイダ | 初期費用 | 月額料金(3年間合計) | 端末料金 | 3年間の合計負担額 |
BroadWIMAX | 3,000円 | 128,626円 | 0円 | 131,626円 |
GMOとくとくBB WIMAX | 144,942円 | 147,942円 | ||
DTI WiMAX | 126,589円 | 129,589円 | ||
BIGLOBE WiMAX | 143,280円 | 19,200円 | 165,480円 | |
UQ WiMAX | 139,680円 | 15,000円 | 157,680円 |
3年間トータルの負担額が一番少ないのはDTI WiMAX、2番目はBroad WiMAXという結果になりました。
DTI WiMAXが一見コスパが良さそうですが、auスマートバリューmineという割引が適用になりません。auスマートバリューmineの適用を考えている方は、他のプロバイダを選ぶ方が良いでしょう。
上の表ではキャッシュバックを含めない金額で比較を行いましたが、次はキャッシュバックも含めたトータルの実質負担額を比較してみます。
プロバイダ | 3年間の合計負担額 | キャッシュバック | 3年間の実質負担額 |
BroadWIMAX | 131,626円 | 0円 | 131,626円 |
GMOとくとくBB WIMAX | 147,942円 | 27,000円 | 120,942円 |
DTI WiMAX | 129,589円 | 0円 | 129,589円 |
BIGLOBE WiMAX | 165,480円 | 15,000円 | 154,480円 |
UQ WiMAX | 157,680円 | 0円 |
157,680円 |
BroadWiMAXもキャッシュバックキャンペーンをやっていますが、他社から乗り換える際の違約金に対する補填なので、こちらの表ではカウントしていません。
キャッシュバックの金額も含めると、実質負担額が一番少ないのはGMOとくとくBBでした。
キャッシュバックを利用してお得に契約したい方は、GMOとくとくBBを選ぶと良いかも知れません。
ここまでは単純に3年間の合計負担額を比較してきましたが、次はオプション料金や、au・UQmobileとのセット割・契約期間と解除料について解説していきます。
WiMAXのオプション料金
この章では、意外と見落としがちなオプション料金について解説します。
「思った以上に料金がかかった…」
「オプションに入っておけば良かった…」
という後悔を防ぐためにも、把握しておいた方が良いでしょう。
理解しておくべきオプションは
- LTEオプション
- 保証オプション
の2つです。
LTEオプションは追加料金が必要
LTEオプションとは
通信モードをハイスピードモードから、ハイスピードプラスエリアモードに切り替える際、発生する追加料金1,005円のこと。
WiMAXでは、「ハイスピード」と「ハイスピードプラスエリア」、2つのモードがあります。
ハイスピードモードから、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることによって、より安定した通信サービスを利用することができます。
月間データ量 | 通信方式 | 追加料金 | |
ハイスピード | 無制限 | WiMAX2+ | なし |
---|---|---|---|
ハイスピードプラスエリア | 7GB |
|
1,005円(LTEオプション) |
LTEオプションは基本的に有料ですが、BroadWIMAXやGMOとくとくBBなど、3年プランの場合は無料になります。
また3年プラン以外のBIGLOBE、UQ WIMAXの場合は、auスマートバリューmineを適用することでLTEオプション料が無料になります。
3年プラン以外の契約で、auスマートバリューmineを組まず、ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は、追加料金1,005円がかかってしまうので要注意。
auスマートバリューmineについては、後ほど「auスマートバリューmine」の項目で、適用条件を解説していきます。
保証オプションもプロバイダごとに違う
WIMAXでは保証のオプションに入ることで、メーカー保証(1年)が切れた後も保証を受けることができます。
後から退会することはできますが、申し込み時しか加入することができません。
保証なしの状態で修理・交換を行った場合、5,000~20,000円ほど料金が発生してしまうので、契約時に保証オプションに入るかどうか、しっかり吟味しておきましょう。
プロバイダ | オプション | 月額 | 内容 |
BroadWiMAX | 安心サポート | 550円 | 自然故障、6か月以上利用時に水濡れ故障の場合、無償で修理。 |
GMO・DTI WIMAX | 安心サポート | 300円 | 自然故障の場合、無償修理 |
安心サポートワイド | 500円 | 自然故障、水濡れや破損の場合も含めて、無償修理。 | |
BIGLOBE | なし | 0円 | メーカー保証1年のみ |
UQ WiMAX | 端末保証サービス | 380円 | 自然故障、部分破損、全損、水濡れ、盗難、紛失時に、端末交換サービスの利用が可能。 |
保証内容がプロバイダによって違うね!
どれが自分にとって良いかちゃんと確認しよう。
au・UQmobileとのセット割について
WIMAXはau・UQ mobileと提携しており、条件を満たせばスマートフォンに割引を適用することが可能です。
auではauスマートバリューmine、UQ mobileではギガMAX月割、というセット割があります。
それぞれの適用条件について、しっかりと確認していきましょう。
auスマートバリューmine
WiMAXのプロバイダによっては、auのスマートフォンとセット割を組むことで、auのスマートフォンの料金から割引を入れることができます。
このセット割の名前がauスマートバリューmineです。
auスマートバリューmineを適用するメリットは2つ
- auスマートフォンの料金が安くなる
- 3年契約以外のプランでも、LTEオプション1,005円が無料になる
auスマートフォン10回線まで割引が適用できるauスマートバリューとは違い、auスマートバリューmineは、WiMAX1契約につきauスマートフォン1台までの割引となっています。
auスマートバリューmineの対象プロバイダは以下の通りです。
auスマートバリューmine対象プロバイダ
- GMOとくとくBB
- BroadWiMAX
- BIGLOBE WiMAX
- UQ WiMAX
※DTI WIMAXは、auスマートバリューmine対象外なので注意。
auスマートバリューmineを適用させるには、上記のプロバイダで契約することと、auスマートフォンで対象プランに加入していることが条件です。
auのスマートフォンを契約していても、auスマートバリューmineの対象外プランだと、LTEオプション無料の特典は適用されません。
以下の表で、自分のプランがスマートバリューmineの対象であるか確認してみましょう。
プラン名 | 月々の割引額 | |
auピタットプランN(s) auピタットプラン auピタットプラン(s) |
2GBまで (シンプルプランの場合、1GBまでは割引対象外) |
500円 |
2GB~20GBまで | 1,000円 | |
auフラットプラン25 NetflixパックN auフラットプラン20N auフラットプラン30・25Netflixパック・20・5(学割) |
1,000円 | |
データ定額5・8・10・13・20・30 U18データ定額20 LTEフラット等 |
934円 |
auスマートバリューmini対象外のプランについてもチェックしておきましょう。
主なauスマートバリューmine対象外プラン
データMAX5G、データMAX5GNetflixパック、ピタットプラン5G、新auピタットプラン、auフラットプラン7プラス、auデータMAXプランPro・Netflixパック
2019年6月1日より、家族割プラス(スタートキャンペーン)が始まったことにより、スマートバリューmineの対象外プランが増えており、料金体系が複雑になっています。
ピタットプランに入っているという方でも、「auピタットプラン」に入っているか「新auピタットプラン」に入っているかでスマートバリューmineの対象かどうか変わってきます。
自分のプランがauスマートバリューmineの対象であるか、
auのお客様センターで必ず確認しておきましょう。
ギガMAX月割
ギガMAX月割は、UQ mobileのスマートフォンとのセット割です。
WIMAXでギガ放題プランに加入することと、UQ mobileで対象プランに加入することで割引を受けられます。
DTI WiMAXはスマートバリューmineに対応していませんでしたが、ギガMAX月割は対象です。
対象プラン |
月々の割引額 |
スマホプラン | 500円 |
おしゃべりプラン ぴったりプラン |
300円 |
また、UQ家族割とギガMAX月割を併用した場合、以下のように割引が入ります。
UQの家族割は、親回線に2回線目(子回線)を追加することで、子回線から500円割引が入ります。
親回線には家族割の割引は入りません。
ここにギガMAX月割の割引を適用すると、親回線から300円の割引が入る仕組みです。
WiMAXの契約期間と解除料について
いくら月額料金が安くても、解約する時に高額な違約金が発生してしまっては元も子もありません。
プロバイダごとに、契約期間と、更新月以外の解除料についてまとめてみました。
プロバイダ | 契約期間 | 自動更新 | 解約時期と解除料 | ||
12ヵ月以内 | 13~24ヵ月 | 25ヵ月以降 | |||
BroadWiMAX |
3年 | あり | 28,500円(Web割解除料含む) | 23,500円 | 9,500円 |
GMO | 3年 | あり | 24,800円 | 9,500円 | |
DTI | 3年 | あり | 19,000円 | 14,000円 | 9,500円 |
BIGLOBE | 1年 | なし | 1,000円 | 0円 | |
UQ WIMAX | 2年 | あり | 1,000円 |
月額料金が安いプロバイダほど解除料が高く、月額料金が高いプロバイダほど、契約の縛りがゆるいことがわかりますね。
3年契約のプランは、特に最初の2年以内で解約してしまうと解除料が高額でかかってしまうので、短期でルーターを契約したい方にはおすすめできません。
ただしBroadWiMAXとGMOは、それぞれのプロバイダの窓口を通して他社に乗り換えることで、違約金を免除してもらえるキャンペーンがあります。
自分がどれぐらいの期間ルーターを使うのか、ルーターを解約する時は他社に乗り換えるのかも頭に入れて、プロバイダを選ぶようにしましょう。
3年契約は更新期間を過ぎると、また3年契約(プロバイダによっては2年契約)が始まります。
利用期間が3年を過ぎていても、更新期間以外に解約してしまうと解除料がかかるので要注意。
必ず更新期間はいつなのか、契約時に確認しておきましょう。
WiMAXの料金は高い?他社サービスと料金比較!
WiMAXのプロバイダごとの料金について解説してきましたが、WiMAX以外の他社ルーターの料金についても調べてみました。
「3年の合計負担額!一番安いのは?」の項目で3年間の合計負担額を算出しているので、他社のルーターも3年間の合計金額を出しています。
端末代金 | 月額料金 | 月間データ容量 | 3年間合計負担額 | ||
au | 22,000円 | 4,292円 | 無制限 | 176,512円 | |
ドコモ | 26,136円 | Wi-Fiのみ | 6,980円 | 30GB | 277,416円 |
ドコモのスマホとセット | 1,000円 | スマホのプランに準ずる | 62,136円 | ||
Softbank Air | 実質0円(本体代58,320円、毎月割58,320円) | Airのみ |
12ヵ月間3,800円 13ヵ月目以降4,880円 |
無制限 | 162,720円 |
ソフトバンクユーザー |
12ヵ月間4,300円 13ヵ月目以降4,880円 |
無制限 | 168,720円 | ||
Y!mobile | 10,800円 | アドバンスモード | 4,380円 | 無制限 | 168,480円 |
アドバンスモード無し | 3,696円 | 7GB | 143,856円 | ||
限界突破Wi-Fi | 0円 | 3,500円 | 無制限 | 126,000円 |
大手3キャリアのルーターは、WiMAXに比べると割高な傾向にあります。
そのキャリアを使っている人以外にとってメリットは皆無です。
ちまりキャリアとのセット割を利用すればお得になる可能性もあります。
大手キャリアでお得に契約する方法
- ドコモ
データシェアで割安に契約 - au
固定回線がエリア外の場合、家族10回線までスマートバリュー適用可 - ソフトバンク
家族10回線までおうち割光セット適用可
キャリアの契約内容によっては安くなる場合もあるので、自分のキャリアで料金を見積もってもらい、WiMAXと比較するのがベストです。
また、キャリア以外で上に挙げた限界突破Wi-Fiは、独自SIM型MVNOのモバイルルーターであり、圧倒的な安さを誇っています。
ただし、みんなのネット回線速度を見てみると、通信速度があまり速くないので、安定した通信速度を求めている人は避けた方が良いでしょう。
WiMAXを契約すべき人はこんな人
- 大手キャリアとのセット割でお得にならない人
- キャッシュバック等のキャンペーンを活用したい人
- そこそこ安定した速度を求めている人
次の項目ではおすすめのWiMAXプロバイダを厳選し、紹介していきます。
WiMAXの評判のいいプロバイダ3選
まだWiMAXのプロバイダ選びでお悩み方の為に、お得なプロバイダを3つ厳選しました。
GMOとくとくBB
WiMAX随一の高額キャッシュバック
BIGLOBE WiMAX
最低利用期間が1年。高額な違約金、長期の縛りが気になる方向け
BroadWiMAX
低価格で、他社から乗り換えの方向けキャンペーン有り
それぞれのプロバイダごとに、内容を詳しく解説していきます。
高額キャッシュバックならGMOとくとくBB
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GMOとくとくBB WiMAXの特徴
GMOとくとくBBの一番の特徴としては、なんといっても27,000円の高額キャッシュバックです。 2つ目の特徴としては、20日以内のキャンセル制度があることです。 3つ目は、GMOの窓口を通して他社に乗り換えることで、違約金が0円になる「どんなときも解約サポート」キャンペーンです。 GMOとくとくBBは解除料が非常に高額ですが、その場合でもキャンペーンを利用すれば違約金が0円になる可能性あります。
またキャッシュバック内容も変更、途中終了する可能性があるので、ご決断はお早めに。 |
契約期間は1年のみ!BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE WiMAXの特徴
- 15,000円キャッシュバック
- 最低利用期間1年、解除料1,000円
- auスマートバリューmine適用でLTEオプション無料
縛りが1年間だけなので、短期で利用する方や、高額な解除料が心配な方におすすめです。
2年以内に解約する可能性のある方は、多少月額料金はかかっても、BIGLOBE WiMAXを契約する方がかえって安くつくことも。
端末代金がかかるBIGLOBEですが、期間限定で15,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
契約翌月に届く案内メールで振込口座の申請を行うことで、最短翌月にキャッシュバックを受け取ることができます。
これなら、キャッシュバックの受取忘れがなくて安心ですね。
キャッシュバックのキャンペーンは2020年5月7月~6月30日です。このチャンスをお見逃しなく。
申し込みはこちらから
低価格にこだわるならBroadWiMAX
BroadWiMAXの特徴
- 月額2,726円〜と超低価格
- 他社から乗り換えで違約金負担
- 違約金0円で他社のりかえ可能
BroadWIMAXの強みは、月額料金が安いところです。
初期費用18,857円が無料になるキャンペーンをやっているので、これを利用すればお得に申し込むことができます。
ただし、これを適用させるには以下2つの条件があるので確認しておきましょう。
- 月々の支払いをクレジットカード決済に設定
- 安心サポート(月々550円)、My Broadサポート(最大2ヵ月無料)に初回加入
オプションが不要な場合は機種が到着次第、オプションを解約するのを絶対に忘れないでくださいね。
また、BroadWiMAXの2つ目の特徴として、他社からのりかえでキャッシュバック最大19,000円というキャンペーンを行っています。
他社解除料明細をメールで送付する必要があるので、忘れないようにしておきましょう。
キャッシュバック対象は契約解除料のみ。
工事費残債、端末残債は対象外なので要注意。
Broad WiMAXの3つ目の特徴として、BroadWiMAXの窓口から他社に乗り換えることで、違約金が0円になるキャンペーンをやっています。
24ヵ月以内にキャンペーンを使わず通常解約してしまうと、非常に高額な解除料がかるので注意しましょう。
解約の際は一度BroadWiMAXの窓口に連絡し、違約金0円キャンペーンの対象になる他社回線を紹介してもらいます。
申し込みページはこちら